コーティング ティーズクリアーコーティング
ホンダ S2000
ティーズクリアーコーティング に取り掛かります(^_^)/
ボディチェック 特殊照明・塗装膜厚計・光沢計
特殊照明 を配置したコーティングブース内において
全塗装修理 の 仕上がりチェック はもちろん
塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類を用いて
全体を ボディチェック をしていきます
下地処理 純水洗車
ボディチェック を終えたら、次は 純水洗車 です(^_^)/
まずは 足回りの洗浄 から(^_^)/~
続いてボディを優しく洗っていきます(^o^)丿
下地処理 磨き前の下処理
続いて 磨き前の下処理 に取り掛かります!(^^)!
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去クリーニング していきます>^_^<
洗車が終わったボディに
特殊溶剤 を這わせると
このように 不純物が浮き上がってきましたので
ボディを傷めることなく 分解除去 しました
ボディだけでなく・・・・・
パーツの継ぎ目やエンブレム周り、インナー部分や給油口の中等
細部に至るまでクリーニングを行いました(^_^)v
下地処理 ボディ磨き
次は ボディ磨き です(^^ゞ
塗装屋さんの磨き跡をキッチリ磨き直して
塗装のツヤ・光沢をしっかりと引き出していきます٩( ”ω” )و
ボディ磨き のビフォー ➡ アフターをご覧下さい(^^)/~~~
塗装屋さんの磨き跡を
ワンランク上の ボディ磨き でこの通り
こちらも磨き跡が残っていますが
ボディ磨き 後はスッキリと
ビフォー
アフター
ボディ磨き 前
ボディ磨き 後
たたきキズが残っていましたが
プロの研磨でスッキリです
ティーズの ボディ磨き は、ただ単にキズを消すだけでなく
塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類を用いて
塗装を数値化して取り組んでいます
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 121ミクロン
光沢計の数値は 76ですが・・・・・
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 120ミクロン
わずか1ミクロンしか磨いていないにも関わらず・・・・・
光沢計の数値は 84までUPしました(*^^)v
ティーズではこのように
コーティングの土台となる塗装を如何に温存するか
・・・・・を常に考慮しながら取り組んでいます
ボディ全体を磨いたら 下地処理 までが完了し
ここからやっとコーティングです(^^)/
ティーズクリアーコーティング ベースコート5LAYER
まずは1層目のベースコートを特殊な研磨技術を使って
クリアー補充 していきます(^^)/~~~
下地処理 で引き出したツヤ・光沢が更に変化しました
下地処理 とこの ベースコート によって
圧倒的なヌレツヤ感 が生まれます(^v^)
ボディ以外の未塗装パーツ部分には・・・・・
専用のコーティングを施工して保護しました
トップコート 4層 G&G
ベースコートが終わったら
ここから更に4層のコーティングをトップコートしていきますv(^_^)v
2層目 ガラスコーティング
3層目 水性クリア
4層目 ガラスコーティング
5層目 防汚性UPコーティング β
全てのコーティングが終わったら
カーボンヒーターを使って乾燥処理
仕上げ作業を丁寧に行った後、最終チェックをしたら
ティーズクリアーコーティング 完成で~~~す
圧倒的なヌレツヤ感をまとって
大変身しました~~~(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
お客様にも
『 物凄く変わったね 自分の車じゃないみたい 』 と
大変喜んでいただきました~~~
入庫当初はどうなることかと思いましたが
結果・・・・・新車みたいになっちゃいましたね(^_-)-☆
しか~~~し
キレイになった、ここからが始まりです
このいい状態を維持するために、何度もお伝えしました通り
日頃のお手入れ & 定期的なメンテナンス をお忘れなく
この度は色々とご依頼いただきまして
ありがとうございました~~~(^人^)(^人^)(^人^)
今後とも末永~~~いお付き合いの程
宜しくお願いいたしま~~~す\(^o^)/
part5 ブログ ➡ https://wp.me/p7hbZS-mLP へ続く・・・・・
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