コーティング ティーズクリアーコーティング
ど~も ぎっちゅです
トヨタ アルファード
新車です
常連のお客様でアルファードを乗り継がれて、今回で5台目です
いつもの ティーズクリアーコーティング を
ご依頼いただきました~~~
早速作業にに取り掛かります!(^^)!
ボディチェック 特殊照明・塗装膜厚計・光沢計
特殊照明 を配置したコーティングブース内で
塗装膜厚計 や 光沢計 を用いて
ボディチェック をしていきます
ボディ状態をしっかりと確認してみると・・・・・
いつもこのblogでもお伝えしていますが
新車はキレイ・・・が当たり前ではありません
屋外や照明設備のない 見えない環境 でのキレイと
見える環境 でのキレイは、まったく別物だということです(ー_ー)!!
どちらで施工する方がいいかは・・・・・お分かりですね
下地処理 純水洗車
まずは 純水洗車 で汚れをキレイに洗い流していきます
隅々までしっかりと 純水洗車 を行ったら・・・
下地処理 磨き前の下処理
続いて 磨き前の下処理 です(^_^)/~
洗車で落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去クリーニング していきます(^_^)/
純水洗車 が終わって一見キレイに見えるボディですが・・・
特殊溶剤 に反応した不純物が
このように浮き上がってきましたので・・・・・
ボディを傷めることなく 分解除去 しました(*^^)v
このような 鉄粉 も・・・
トラップ粘土などを使用することなく 分解除去
エンブレムのシミ汚れも・・・・・
スッキリとした状態に・・・
メッキパーツも・・・
キレイになりました
細部までクリーニングを行うと
キレイだったマイクロファイバータオルもこの通り
このクリーニング工程を行わない簡易的なコーティングは
これらのような不純物の上に施工する・・・・・ということになります(/ω\)
コーティングの密着や耐久性に影響が出るのは避けられませんね( ̄▽ ̄;)
大事な工程の一つだということをご理解いただければ・・・・・と
下地処理 ボディ磨き
ボディのクリーニングの次は ボディ磨き です
新車の塗装塗装を壊すことなく、いつもの研磨工法で
ツヤ・光沢をしっかりと引き出していきます
ボディ磨き の ビフォー ➡ アフター をご覧下さい(^_^)/~
ボディ磨き 前・・・
ボディ磨き 後・・・
ボディ磨き 前・・・
ボディ磨き 後・・・
ボディ磨き 前・・・
ボディ磨き 後・・・
ティーズの ボディ磨き はただ単に傷を消すだけではなく
極力塗装に負担を掛けないことを心掛けて
塗装のツヤ・光沢をしっかりと引き出しています(^o^)丿
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 181ミクロン
光沢計の数値は 72ですが・・・・・
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 180ミクロンと
たったの1ミクロンのみの調整磨きで・・・・・
光沢計の数値は 81まで上がりました(^^)v
ボディ全体を磨いたら 下地処理 までが完了
ここからコーティング施工に取り掛かります
ティーズクリアーコーティング ベースコート 5LAYER
まずは1層目のベースコートを
特殊な研磨技術を使って クリアー補充 していきます٩( ”ω” )و
光沢計の数値が更に上がって 87までUP(*^^)v
深みを増して発色も良くなりました
ベースコートでボディ全体を保護したら
ここから更に2層のトップコートを施工していきます(@^^)/~~~
トップコート ガラスコーティング & 防汚性UPコーティング
2層目 ガラスコーティング UB
3層目 防汚性UPコーティング SV
全てのコーティングが終わったら、カーボンヒーターで乾燥処理
ヒーター乾燥を終えた後、更に光沢計で測定してみると・・・・・
またまた上がって 91 になりましたよ~~~
仕上げ作業を丁寧に行った後、最終チェックをしたら
ティーズクリアーコーティング 完成で~~~す
新車でも変わります(^v^)
今回も圧倒的なヌレツヤ☆アルファードに
大変身しました~~~(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
『 いつも丁寧な作業ありがとうございます
信頼してます。施工写真でより安心です 』とお客様
こちらこそ、今回もご依頼いただきまして
ありがとうございました~~~(^人^)(^人^)(^人^)
いつも 『 乗り換えたら、とりあえずティーズ 』に感謝です
これまで同様 アフターフォロー はバッチリ努めさせていただきます
今後とも宜しくお願い致しま~~~す
by ぎっちゅ
コーティング ティーズクリアーコーティング