コーティング ガラスコーティング GH coat
マツダ MAZDA3 ファストバック
新車納車から1週間後にご来店
コーティング説明 をお聞きいただいた結果
ガラスコーティング GH coat をご依頼いただきました~~~
ボディチェック 特殊照明・塗装膜厚計・光沢計
約1ヶ月後に再入庫となりましたが
早速 ボディチェック をしてみると・・・・・
イタズラでもされたのかと思いましたが、お客様曰く
狭い草木が多い茂った道を通られた・・・・・とのこと
フロントバンパーのキズは地が出てしまっているので
こちらはいずれ修理するとして
ボディ左側全体に付いているキズは
何とか 研磨処理 で出来るところまでやってみましょう٩( ”ω” )و
塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類も使用して
しっかりとボディ状態を把握したら、作業に取り掛かります(^_^)/
下地処理 純水洗車
まずは 純水洗車 から(^_^)/~
下地処理 磨き前の下処理
続いては 磨き前の下処理
洗車で落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去 していきます(=゚ω゚)ノ
特殊溶剤 に反応して浮き上がってきた不純物を
ボディを傷めることなく 分解除去
こちらも
クリーニングしてスッキリと
細部までキッチリクリーニングすると・・・・・
新車納車から、たった1ヶ月で
こんなに不純物の付着がありました
下地処理 ボディ磨き
ボディ全体をキレイにクリーニングしたら
次は ボディ磨き
ボディチェック の際に把握しているキズを消すだけでなく
その他の部分もキッチリ磨いて
塗装のツヤ・光沢をしっかりと引き出していきます!(^^)!
ビフォー アフターをご覧下さ~~~い(^^)/~~~
ボディ磨き 前
ボディ磨き 後
こちらも ボディ磨き 前
ボディ磨き 後
ビフォー
アフター
ボディとバンパーの境目も
問題なく
木の枝???か何かで付いたキズも
キズを消すだけでなく
ツヤ・光沢もしっかり引き出しているのがわかりますね(^_-)-☆
バッチリです(^_^)v
キズの付いていた左側だけでなく
それ以外の部分もキッチリ磨いていきますよ~~~(^o^)丿
ただでさえ薄いマツダ車の塗装膜厚ですので
如何に塗装膜厚を減らさないか・・・・・が重要です
いつものように目視の確認だけでなく
計器類も用いながら磨きましたよ~~~(^.^)/~~~
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 73.1ミクロン
薄ッ
光沢計の数値も 55しかありませんが・・・・・
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 72.5ミクロンと
たったの0.6ミクロンの調整で・・・・・
光沢計の数値は 80まで上がり
目視の確認でも こんなに変わっています
これらをを見ていただければ
如何に 下地処理 が大事なのか・・・
よ~~~くわかっていただけるんじゃないでしょう(^_-)-☆
ガラスコーティング GH coat
下地処理 で塗装のツヤ・光沢をしっかりと引き出したら
ガラスコーティング GH coat を施工していきます(@^^)/~~~
コーティング施工後は、カーボンヒーターを使って
しっかりと乾燥処理を行います(・ω・)ノ
光沢が更に上がってますね
あとは細部までキッチリ仕上げて、最終チェックをしたら
ガラスコーティング GH coat 完成で~~~す
新車でも変わります( ̄▽ ̄)
いい~~~ツヤ感になりました~~~(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
お客様にも『 フロントバンパーのキズは残念ですが
その他はキレイになって良かったです 』と
大変喜んでいただきました~~~
このいい状態を長くキープしていくためにも
何度もお伝えしました通り
日頃のお手入れ & 定期的なメンテナンス で
ティーズとタッグを組んで維持していきましょう(^O^)/
この度はご依頼いただきまして
ありがとうございました~~~(^人^)(^人^)(^人^)
コーティング ガラスコーティング GH coat