コーティング ティーズクリアーコーティング
板金塗装修理 が終わった BMW325i
続いてはコーティングに取り掛かります(^_^)/
ボディチェック 特殊照明
まずは ボディチェック から
屋外で見たボディの状態は・・・・・
こんな感じですが
これを 特殊照明 を多数配置したコーティングブース内で見てみると・・・・・
このように本来のボディ状態がわかります
ティーズがいつも言っている 見えるのも技術 という意味が
よ~~~くわかりますね(^_-)-☆
これだけでなく・・・・・
塗膜計 や 光沢計 等の計器類も使って
しっかりとボディ状態を把握した上で作業に取り掛かっています(‘◇’)ゞ
下地処理 純水洗車
まずは純水装置で不純物をろ過した純水を使用して行う
安心・安全な 純水洗車 で汚れを洗い流していきます(^_^)/~
下地処理 磨き前の下処理
次は 磨き前の下処理
洗車では落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去 していきます(^o^)丿
特殊溶剤 に反応して浮き上がってきた不純物を
分解除去 してキレイにしています
日頃のお手入れでは落とせないこのようなモールの溝の汚れも
キレイにしちゃいました(^_-)-☆
モールの上下の汚れも
スッキリです(^_^)v
これらのように
細部までキレイにしているのが、ティーズの 磨き前の下処理
このマイクロファーバータオルはほんの一部ですが
洗車が終わった後でも不純物が残っているのがわかりますね(◎_◎;)
それだけこのクリーニング工程は重要だということです
下地処理 ボディ磨き
ボディの不純物がなくなったら、次は ボディ磨き
塗装のツヤ・光沢をしっかりと引き出していきます!(^^)!
ビフォー ➡ アフターをご覧いただきましょう(^.^)/~~~
まったく別物に変化しているのがわかりますね
目視の確認だけでなく、計器類も使用しながら行うのが
ティーズの磨き です(^v^)
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 223ミクロン
光沢計の数値は 61しかない状況ですが
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 222ミクロンと
わずか1000分の1ミリの磨きにもかかわらず
光沢は 80までアップしました(*^^)v
こんな感じでボディ全体を磨いたら 下地処理 は終了
コーティングに取り掛かります(^^ゞ
ティーズクリアーコーティング ベースコート 5LAYER
まずは1層目のベースコートを特殊な研磨技術を使って
クリアー補充 していきます(@^^)/~~~
光沢が更にUP
ボディ全体をベースコートで保護したら
ここから更に4層コーティングしていきますv(^_^)v
トップコート 4層 G&G
2層目 ガラスコーティング
3層目 水性クリア
4層目 ガラスコーティング
5層目 防汚性UPコーティング β
未塗装部分には専用のコーティングを施工します(‘ω’)ノ
コーティング施工後はカーボンヒーターを使って
しっかりと乾燥処理を行いますヽ(^。^)ノ
更に更に光沢が上がりました( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)
あとは細部まで丁寧に仕上げ作業を行ったら
ティーズクリアーコーティング 完成で~~~す
ヌレツヤ☆BMWに大変身しました~~~(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
お客様にも
『 キレイになりましたね お金かけた甲斐がありました 』
と大変喜んでいただきました~~~
元々の塗装がかなり悪かったこともあり
結果・・・・・アッチもコッチも状態でしたね(;^_^A(;^_^A(;^_^A
でもその甲斐あって、この仕上がりになりました
この他の部分はおいおい・・・・・ということで
今後もお役に立てるよう、しっかりとフォローさせていただきます٩( ”ω” )و
今回はご依頼いただきまして
ありがとうございました~~~(^人^)(^人^)(^人^)
今後とも宜しくお願い致しま~~~す\(^o^)/
コーティング ティーズクリアーコーティング