コーティング ティーズクリアーコーティング
BMW220i 
最後はボディをキレイにしていきます(^_^)/
ボディチェック
まずは 特殊照明 を配置したコーティングブース内において
塗膜計 や 光沢計 等も使用しながら
ボディチェック を行っていきます 
ボディ状態をしっかりと把握したら作業開始٩( ”ω” )و
下地処理 純水洗車
純水装置で不純物をろ過した純水を使用して
安心・安全な 純水洗車 を行い
汚れをキレイに洗い流していきます(^_^)/~
下地処理 磨き前の下処理
続いては 磨き前の下処理 に(=ﾟωﾟ)ﾉ
洗車では落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去 していきます!(^^)!
少し前に 塗料除去 を行っているにも関わらず 
しばらくするとこのように、やはり不純物は付着していますね(￣▽￣;)
ボディ全体のクリーニングを終えたら、次の工程に(・ω・)ノ
下地処理 ボディ磨き
いつものように、塗装膜厚を極力薄くせずにキズを消し
塗装のツヤ・光沢をしっかりと引き出す研磨工法で進めていきます(^^ゞ
半分磨いたところをご覧いただきましょう(^^)/~~~
これが ティーズの磨き です(^^)v
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 120ミクロン
光沢計の数値は 70ですが
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 119ミクロン
光沢は 80まで上がりました(*^^)v
目視でもこの通り 
これらのようにティーズでは
コーティングの土台となる塗装を常に考慮して 下地処理 を行っています(^^ゞ
その場限りのキレイ・・・・・ではなく
コーティング施工後のキレイを長く維持するために
塗装を一番に考えるのは当然だと思います 
ボディ全体を磨いたら 下地処理 は完了～～～(^o^)丿
いよいよコーティングに取り掛かりま～～～す(=ﾟωﾟ)ﾉ
ティーズクリアーコーティング ベースコート WS
まずは1層目のベースコート(・ω・)ノ
特殊な研磨技術を駆使して クリアー補充 していきます(^O^)／
光沢が更にUP 
まだベースコートですが、この段階でかなりの ヌレツヤ感 です(￣▽￣)
ボディ全体をベースコートで保護したら
ここから更に４層コーティングしていきますv(^^)v
トップコート G&G
2層目 ガラスコーティング
3層目 水性クリア
4層目 ガラスコーティング
5層目 防汚性UPコーティングβ
コーティング施工後は・・・・・
カーボンヒーターを使って１パネル毎しっかりと乾燥処理を行い
あとは最終仕上げを丁寧に行ったら
ティーズクリアーコーティング 完成で～～～す 
ヌレツヤボディ☆復活しました～～～(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
お客様にも
『 やっぱりこのコーティングはいいですね さすがです 』
と大変喜んでいただきました～～～
今回は災難でしたね(;^_^A(;^_^A(;^_^A
しかもこのお車だけでなく、もう1台も・・・・・(￣▽￣;)(￣▽￣;)(￣▽￣;)
しか～～～し 
お客様にはティーズが付いていますので、ご安心下さい(^_^)/
何度でも、このいい状態に復活させていただきます!(^^)!
今回もご依頼いただきまして
ありがとうございました～～～(^人^)(^人^)(^人^)
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