高級車のフロントガラスを交換修理する場合、やはり高額な費用が必要になります。
飛び石対策にガラス専用プロテクションフィルムを施工することをお勧めします。
WPF施工の様子をお伝えします。
ランボルギーニ ウラカン STOのガラス研磨・ガラス撥水コーティング part1
ランボルギーニ ウラカン STOのカープロテクションフィルム(フロントガラスWPF) part2
ランボルギーニ ウラカン STOのカープロテクションフィルム(ボディフルPPF) part3
ランボルギーニ ウラカン STOのカーコーティング part4
ランボルギーニ ウラカン STOのカープロテクションフィルム(フロントガラスWPF)
ランボルギーニ ウラカン STO
フロントガラスのカープロテクションフィルムに取り掛かります。
プロテクションフィルム施工
フロントガラスプロテクション(WPF)
ガラス研磨は既に終わっていますので、フィルムの型を取って準備が出来たら、WPF(ウィンドウプロテクションフィルム)を施工していきます。
フィルム貼り付け後は、可視光線透過率を測定して問題がないことを確認しました。
フィルムをしっかりと乾燥させて、最終チェックをすれば作業は完了です。
カープロテクションフィルム フロントガラスプロテクションの完成
カープロテクションフィルム フロントガラスプロテクションの完成をご覧ください。
全く違和感のない仕上がりです。
WPF(ウィンドウプロテクションフィルム)を貼ることで、飛び石等によるガラス割れのリスクを軽減することが出来ます。
特に高級車の場合、フロントガラスを交換修理する際にはかなり高額な費用が必要になりますのでお勧めです。
フロントガラスプロテクションフィルムに興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。
ランボルギーニ ウラカン STOのカープロテクションフィルム(ボディフルPPF) part3 の記事へ続く・・・
2024/10/18 12:00UP予定です。
ランボルギーニ ウラカン STOのガラス研磨・ガラス撥水コーティング part1
ランボルギーニ ウラカン STOのカープロテクションフィルム(フロントガラスWPF) part2
ランボルギーニ ウラカン STOのカープロテクションフィルム(ボディフルPPF) part3
ランボルギーニ ウラカン STOのカーコーティング part4
役職:店長
資格:自動車電気装置整備士・一級ガラス用フィルム施工技能士
専門:ガラス交換・フロントガラスリペア
カーフィルム・カーラッピングフィルム・カープロテクションフィルム・ガラス修理やフィルムサービスを担当し常にティーズクオリティーを追求するこの道25年以上のスペシャリスト!!
代表の弟でありいずれティーズフィルムの2代目になるリーダー的存在。