板金塗装修理は安さが売りの修理ではなく、あくまでクオリティー重視の修理を行っております。
間違いのないキレイな仕上がりをご希望の方はご相談ください。
板金塗装修理の様子をお伝えします。
トヨタ ヤリスクロス ハイブリッドZ
カーコーティングを施工させていただいているお車です。
ぶつけてしまったということで、こちらの板金塗装修理とカーコーティング施工をご依頼いただきました。
いつもありがとうございます。
車両保険を使用されることになりましたが、非常に対応の悪い損害保険会社でした。
どうしてお客様に対して説明責任を果たさないのか理解が出来ませんね。
先日ご紹介した 日産 エルグランド のお客様が加入していた損害保険会社です。
2話に分けてご紹介させていただきます。
トヨタ ヤリスクロスの板金塗装修理 part1
トヨタ ヤリスクロスのカーコーティング・コーティングメンテナンス part2
トヨタ ヤリスクロスの板金塗装修理
板金塗装修理
板金塗装修理から取り掛かります。
ホイールリペアについては、スタッドレスタイヤに履き替えた際に修理することになりました。
とりあえず板金塗装修理は完了です。
板金塗装修理の完成
板金塗装修理の完成をご覧ください。
問題なくキレイに仕上がりました。
板金塗装修理やパーツ交換等、キレイな仕上がりをお求めの方は広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。
一部の損害保険会社の酷い対応
修理後はいつものように特殊照明下で仕上がりチェックをして問題がないことを確認させていただいて、コーティング施工をする前に一定の乾燥期間をおくために一旦お返ししました。
その間、コーティングの部分施工代金について損害保険会社と協定をしようと試みましたが、やはりスムーズに進みませんでした。
アジャスターからは「調整してくれないか?」といつもの値切り交渉。
当店のホームページに掲載している部分施工代金の計算方法による算出を根拠に出している金額なので、何がどうして値引きをする必要があるのかを聞いても「お願い出来ませんか?」
逆にアジャスターが出している施工代金の算出根拠を尋ねても、全く答えは返ってきません。
お客様に対して説明責任を果たすよう伝えても説明がないままです。
・・・というか、アジャスターの根拠のないサジ加減なので説明が出来ないんだと思います。
ちなみに当店のコーティング施工代金においては、ネット系等の保険料の安いところでも全て協定が出来ています。
以前にも書きましたが、うちのお客様が起こした複数の裁判においても、高等裁判所を含む、いくつのもの全額支払いの判決も出ていますし、いわゆる勝訴的和解案(満額支払い)もあります。
それを知っていて支払いを拒む大手損害保険会社3社っていかがなものでしょうか?
こういった保険会社がよく「社会通念上・・・」とか「一般的なものより高い・・・」等と言ってきますが、判例を無視する会社のどこが社会通念や一般を語れるのか意味がわかりません。
保険会社と揉めたくない業者は「折り合いを付ければ・・・」等と言う方もおられますが、我々はお客様が支払っておられる保険を使用する際に、1円も値切られることなく正当な金額を請求し、少しでも良い修理を行うことが使命だと考えています。
「損害保険会社選びは重要です。」
こういったお客様軽視とも思える姿勢を崩さない損害保険があるということを、事故をして初めて知る方がほとんどです。
また、こういった保険に加入している方から被害をうけた場合にも、かなり嫌な思いをすることになりますので、皆さん本当に気を付けましょう。
ティーズフィルムは保険代理店を敢えてしていません。
だからこそ保険会社側ではなく、お客様の立場に立った本当のアドバイスが出来ます。
「損害保険会社の選び方」を知りたい方は是非ご相談ください。
結果、最後までお客様に説明責任が果たされることはなく、少しだけ支払金額が増えてお客様が諦められました。
トヨタ ヤリスクロスのカーコーティング・コーティングメンテナンス part2 の記事へ続く・・・
2024/10/03 19:00UP予定です。
トヨタ ヤリスクロスの板金塗装修理 part1
トヨタ ヤリスクロスのカーコーティング・コーティングメンテナンス part2