カープロテクションフィルムにも様々なメーカーがありますが、ティーズフィルムのイチオシは JN-SHIELD です。
何故お勧めするのか、検証した内容を含めてご紹介していきます。
マクラーレン 750Sのレザーコーティング part1
マクラーレン 750Sのガラス研磨・ガラス撥水コーティング part2
マクラーレン 750Sのカープロテクションフィルム(フロントガラス) part3
マクラーレン 750Sのカープロテクションフィルム(ボディフルプロテクション) part4
マクラーレン 750Sのカーラッピングフィルム part5
マクラーレン 750Sのカープロテクションフィルム・カーラッピングフィルム 完成 part6
マクラーレン 750Sのカープロテクションフィルム(防汚性比較) part7
マクラーレン 750Sのカープロテクションフィルム(防汚性比較)
マクラーレン 750Sのカープロテクションフィルムは、国産ブランド JN-SHIELD Type-S XA0074 防汚グレードを使用しました。
独自のケイ素合成技術に基づいた特殊な表面処理を施しているウレタン製で、高光沢と高防汚性能が特徴のペイントプロテクションフィルムです。
防汚性能の比較
在来プロテクションフィルム
元々ストーンガードとしてプロテクションフィルムが貼ってある状態でした。
防汚性能の検証として、こちらに油性マジックを使って・・・
このように書いてみました。
マジックはにじむことも、はじくこともなく、普通に書ける状態でした。
ここから・・・
特殊溶剤を使用して落とそうとしましたが・・・
浸透してしまって落ちません。
フィルムを剥がした後・・・
残った糊を特殊溶剤でキレイ落としました。
プロテクションフィルムのメリットは剥がした後、糊は残るが簡単に落とせるところです。
こちらは何の問題もなく除去することが出来ました。
ペイントプロテクションフィルム JN-SHIELD
part4 のブログでもご紹介したようにボディ全体のフルプロテクションフィルムを JN-SHIELD で施工しました。
こちらにも同様に油性マジックで書いてみましたが、書く段階で既ににじんでしまい、フィルムには浸透しない状態です。
その後、先程と同じ特殊溶剤を使用して軽く拭いてみると・・・
簡単に落とすことが出来ました。
これはスゴい防汚性だと思います。
他のメーカーのフィルムを施工した場合、そのフィルムに合ったコーティング剤をトップコートすることで防汚性をUPさせていましたが、JN-SHIELD の場合、そのコーティング剤すら定着しない程の防汚性能です。
まさに「コーティング不要なプロテクションフィルム」です。
他のプロテクションフィルムの場合、耐候性が5年と謳われいるものが多く、当店では短めに2~3年程度での貼り替えを推奨していますが、JN-SHIELD はこの防汚性能によりそれ以上の耐久性が見込めます。
日本だけでなく、海外からも支持されている made in JAPAN の JN-SHIELD
高光沢・防汚性のカープロテクションフィルムに興味のある方は広島市安佐南区のティーズフィルムにお問い合わせください。
マクラーレン 750Sのレザーコーティング part1
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マクラーレン 750Sのカープロテクションフィルム(防汚性比較) part7
役職:店長
資格:自動車電気装置整備士・一級ガラス用フィルム施工技能士
専門:ガラス交換・フロントガラスリペア
カーフィルム・カーラッピングフィルム・カープロテクションフィルム・ガラス修理やフィルムサービスを担当し常にティーズクオリティーを追求するこの道25年以上のスペシャリスト!!
代表の弟でありいずれティーズフィルムの2代目になるリーダー的存在。