プジョー 308SWのカープロテクションフィルム part2

傷の付きやすいピアノブラックのパーツ部分にはカープロテクションフィルムがお勧めです。
ドアの開閉の際に触って傷が付く心配がなくなります。
ピラー部分のフィルム施工の様子をお伝えします。

プジョー 308SWのホイールコーティング part1
プジョー 308SWのカープロテクションフィルム part2
プジョー 308SWのガラス研磨・ガラス撥水コーティング part3
プジョー 308SWのカーコーティング part4

プジョー 308SWのカープロテクションフィルム

プジョー 308SW GT
カープロテクションフィルムに取り掛かります。

プロテクションフィルム施工 ピラー

ピアノブラックのピラー部分をプロテクションフィルムで保護していきます。

カットシステムを使ってフィルムの型を取ったら準備は完了です。

ピラープロテクション施工

カーコーティングを施工させていただくお車ですので、ピラー部分も研磨処理まで行った後・・・

特殊溶剤を使って不純物除去をしたら、準備しておいたフィルムを貼っていきます。

あとはフィルムをしっかりと乾燥させれば、作業は完了です。

カープロテクションフィルムの完成

カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。

ピラープロテクション

透明なフィルムなので、全く違和感ない仕上がりですし・・・

傷が付く心配もなくなりました。
それだけでなく、日焼け止めクリーム等が付いた手でピラー部分を直接触ってしまうと、それが浸透してしまって取れなくなることがありますが、これで安心ですね。

カープロテクションフィルムは透明なので美観を損なうことなくキレイに仕上がりますし、150ミクロン程度の厚みがありますので生活傷防止や劣化防止等にも役立ちます。

また、防汚性UPタイプのフィルムの場合、油性マジックで文字を書いても簡単に拭き取れるくらいの防汚性能がありますのでお手入れも非常に楽になって美観の維持にも効果的です。

ボディ全体のフルプロテクションはもちろん、飛び石対策としてボンネットやバンパー、生活傷防止や劣化防止目的にヘッドライト・ドアカップ・ドアエッジ・ピラー等の部分施工も承ります。

目的に合わせて「愛車を保護」することが出来るカープロテクションフィルム。
興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。

プジョー 308SWのガラス研磨・ガラス撥水コーティング part3 の記事へ続く・・・
2024/05/10  12:00UP予定です。

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