マツダ CX-5のカープロテクションフィルム part2

カープロテクションフィルムはコーティングでは守ることが出来ない飛び石対策や生活傷防止、劣化防止等の保護目的に役立つサービスです。
カープロテクションフィルム施工の様子をお伝えします。

マツダ CX-5のレザーコーティング part1
マツダ CX-5のカープロテクションフィルム part2
マツダ CX-5のガラス研磨・ガラス撥水コーティング part3
マツダ CX-5のカーコーティング part4

マツダ CX-5のカープロテクションフィルム

カープロテクションフィルムに取り掛かります。

プロテクションフィルム施工

ヘッドライト・ピラー・ドアカップ

ヘッドライト

ピラー

ドアカップにそれぞれ施工していきます。

カットシステムを使ってフィルムの型を取ったら、早速施工に取り掛かります。

ヘッドライトプロテクション

まずはヘッドライトから。

特殊溶剤を使って不純物を分解除去した後、プロテクションフィルムを施工していきます。

ピラープロテクション

続いてピラー部分の施工に取り掛かります。

研磨処理を行った後・・・

クリーニングをした上でフィルムを貼っていきます。

ドアカッププロテクション

ドアカップ部分も同様に施工していきます。

あとはフィルムをしっかりと乾燥させれば、作業は完了です。

カープロテクションフィルムの完成

カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。

ヘッドライトプロテクション

フィルムを貼ってあるのがまったくわかりません。
これで飛び石や虫等からヘッドライトを守ってくれますし、劣化防止にも役立ちます。

ピラープロテクション

ダメージを受けやすい部分ですが、プロテクションフィルムで保護しておけば安心ですね。
ドアの開閉時に気を遣う必要もありません。

ドアカッププロテクション

こちらもまったく違和感なく仕上がっていますし、今後は爪があたって傷が付く心配もなくなりました。

カープロテクションフィルムは透明なので美観を損なうことなくキレイに仕上がりますし、厚みも100～150ミクロンありますので生活傷防止や劣化防止等に役立ちます。

ボディ全体のフルプロテクションはもちろん、飛び石対策としてボンネットやバンパー、生活傷防止や劣化防止目的にヘッドライト・ドアカップ・ドアエッジ・ピラー等の部分施工も承ります。

目的に合わせて「愛車を保護」することが出来るカープロテクションフィルム。
興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。

マツダ CX-5のガラス研磨・ガラス撥水コーティング part3 の記事へ続く・・・
2024/03/31  12:00UP予定です。

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