板金塗装修理はどこに頼んでも同じではありません。
キレイな仕上がりをお求めの方は是非ご相談ください。
ただ単に外注に出すだけではない、クオリティ重視の板金塗装修理の様子をお伝えします。
スバル レヴォーグの板金塗装修理 part1
スバル レヴォーグのカーコーティング part2
スバル レヴォーグの板金塗装修理
スバル レヴォーグ
ティーズクリアーコーティングを施工させていただいて以来、お客様の日頃のお手入れとティーズフィルムの定期的なメンテナンスによって、非常に良いボディ状態をキープしていましたが・・・・・
駐車場に停めていてお隣の方から、ドアパン被害に遭われてしまったようです。
今回はこの部分の板金塗装修理とコーティングの再施工を、加害者側が加入している損害保険を使用して進めることになりました。
しかし、鈑金塗装修理代金とレンタカー代金については、かなり渋りながらも何とか認めたものの、コーティング代金を支払わないという最悪のパターンです。
もちろん、それに対する明確な説明等はまったくありません。
このあたりの対応は、これまでのケースを鑑みても想定される損保会社でしたので、お客様とは密に連絡を取り合いながら修理を進めさせていただくことになりました。
板金塗装修理前の状態
ドアパン被害の状況は・・・
塗装が剥がれている部分もあったため、デントリペアではなく板金塗装修理が必要な状態です。
板金塗装修理
ティーズフィルムの板金塗装修理は、車屋さんのようにただ単に外注に出すだけではなく、修理技術の高い提携先での修理後、特殊照明下で厳しい仕上がりチェックをするのはもちろん、塗装の乾燥期間をおいた上で、必ず修理箇所の磨き直しを行っていますので、クオリティーが違います。
ほとんど宣伝してないにも関わらず、最近では広島市外・県外からのご依頼も増えています。
板金塗装修理やパーツ塗装等、キレイな仕上がりをお求めの方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談くださいね。
・・・・・ということで、いつもの提携先で板金塗装修理から取り掛かります。
板金塗装修理の完成
板金塗装修理の完成をご覧ください。
まったく問題なく、キレイに直りました。
しかし、これで終わりではありません。
通常であれば1ヶ月程度、塗装の乾燥期間をおいた後に修理箇所の磨き直しを行った上でコーティングを施工して仕上げるのですが・・・。
加害者が加入している保険会社の対応が酷かったですね。
ちなみにドアパン被害に遭われたのが昨年9月で、板金塗装修理をしたのが11月。
これだけでもかなり時間を要してしまっています。
これはすべて損害保険会社の対応が遅いことが原因です。
その後も現時点におけるまで、まったく話が進んでいない状況で、お客様は加入されている保険の弁護士特約を使って相手側を訴えざるを負えなくなりました。
しかも、一部修理代金を立て替えられています。
ただでさえ、愛車を傷付けられた被害者なのに、保険会社の思うようにならないからと言ってズルズルと遅延行為とも思える誠意のない対応を繰り返し、挙句の果てにはまったく説明責任も果たすことなく修理代金の一部を被害者に立て替えさせるという損害保険会社っていかがなものでしょうか。
事故をしても、もらっても、本当に嫌な気持ちになりますので【損害保険会社選びは重要】です。
保険料が高くて支払いを値切る保険会社もあれば、保険料が安くてしっかりと支払いをする保険会社もあります。
ご自分が加入している保険会社が大丈夫なのか気になる方は、代理店をあえてやっていないティーズフィルムにご相談ください。
代理店でないからこそ、お客様の立場に立ったアドバイスをさせていただきます。
スバル レヴォーグのカーコーティング part2 の記事へ続く・・・
2023/06/27 19:00UP予定です。
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スバル レヴォーグのカーコーティング part2
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