ティーズフィルムでは様々なカーディテイリングサービスを承っておりますが、全てクオリティ重視で取り組んでいます。
今日は新車のお客様におススメしているサービスについてお伝えします。
新車時におススメしたいサービス
ティーズフィルムでは、カーコーティングをはじめカーフィルムやガラス修理等々、カーディテイリングサービス全般を取り扱っております。
その各種サービスの中で、新車時に施工しておいた方が良いサービスがいくつかあります。
ボディ等の保護目的だけでなく、金額的にもお得な内容になる理由もありますので、是非読んでみてください。
カーコーティング
まずはカーコーティングです。
経年車になると当然のことながら洗車傷やシミ等のダメージが増えてきますが、そういったボディにコーティングをする場合、下地処理のボディ磨きによって塗装を磨く必要があります。
新車時でボディ状態の良好な場合と、経年車でボディ状態の悪い場合では、研磨処理方法がまったく異なります。
ダメージの深さまで塗装を削る研磨を行うと、当然のことながら塗装膜厚は薄くなります。
【塗装を磨く＝塗装を削る＝塗装膜厚を薄くする＝塗装が弱くなる 】
新車時の一番良い塗装の状態にコーティングをする場合と、ダメージを負って弱くなった塗装にコーティングをする場合とでは、当然前車の方がいい効果が期待出来ます。
【塗装はコーティングの土台】ですので、長く愛車のキレイを維持するためには何より大事なのは言うまでもありません。
だからこそティーズフィルムでは、塗装を数値化した研磨によって如何に塗装を減らさないかを一番に考慮しながらボディ磨きを行っています。
価格についても、下地処理のコースによって価格が異なりますので、こちらも新車時の方がお得になっております。
詳しくはコーティング説明にてお伝えさせていただいています。
ガラス撥水コーティング
当店のブログにもよく書いている通り、新車のガラスは不純物だらけです。
この不純物の上に、一般の方や簡易的な施工しかしない業者は撥水剤を塗っていますが、当然いい結果が得られるはずがありません。
ガラス撥水コーティングにおいて、下地処理の位置付けであるガラス研磨は必須工程となりますが、新車時と経年車の場合は研磨工程が異なります。
新車時であれば、特殊溶剤とサンダー等を使って簡単に不純物を研磨除去出来るので、ティーズフィルムでは新車時のガラス研磨代金をサービスさせていただいていますが、経年車の場合は研磨代金が別途必要になりますので、断然新車時がお得になっています。
車の広い面積を占めるガラス部分のお手入れを楽にするためにも、コーティングは必須アイテムです。
どうせやるならお得な新車時の方がおススメです。
カープロテクションフィルム
経年劣化が進んでしまい黄ばんだり曇ったりするヘッドライト。
以前はヘッドライト研磨をして新たな被膜を作ったり、カープロテクションフィルムを貼ったりしていましたが、最近では新車のキレイなうちにカープロテクションフィルムで保護しておく方が増えています。
傷の付きやすいピラー部分やドアカップ、ドアエッジやリアバンパーの一部等に傷防止目的で施工しておくのもおススメです。
【傷む前に保護する】のがベストです。
この他にもフロントバンパーやボンネット等に施工することで、飛び石対策にも効果を発揮します。
ボディ全体のフルプロテクションもお任せください。
レザーコーティング
内装がレザー素材のお車の場合で、ハンドル等のよく触る部分や乗り降りの際にダメージをうけやすい運転席シートには、レザーコーティングをおススメしています。
レザー素材を何も保護しないまま使用していると、ひび割れ・擦り傷・破れ・色褪せ・経年劣化によってダメージをうけてしまい、内装リペアやレザー張替え等の修理が必要になりますが、それなりの費用が掛かってしまいます。
こうならないためにも、やはり【傷む前に保護する】ことが大事ですね。
新車時はクリーニング代金をサービスさせていただいていますのでお得になっております。
その他
これらのサービス以外にも、輸入車やよく走る車等におススメしたいサービスもご用意しております。
カーディテイリングサービスのことなら広島市安佐南区のティーズフィルムにお問い合わせください。
クオリティ重視のサービスをご用意してお待ちしております。
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