板金塗装修理 カーラッピングフィルム
ホンダ NBOX
ティーズクリアーコーティング を施工させていただいているお車です
4年半前にコーティングさせていただいて以来
日頃のお手入れ & 定期的なメンテナンス により
いい状態を維持していただいていましたが・・・・・
停車中にぶつけられてしまったようです
100:0の事故被害ですので、相手側の保険を使用しての修理となりましたが
この保険会社の対応が・・・・・ ヒドかった( ̄▽ ̄;)
仮にも加害者の代理を務める保険会社とは思えない対応に
残念な気持ちしかありませんでしたね(-_-;)(-_-;)(-_-;)
こういう保険対応が当たり前のように増えている昨今・・・・・
事故はしない・もらわない
これが一番だと言わざるを得ません(~_~;)(~_~;)(~_~;)
いざ という時の保険のはずが
いつの間にか 使えない保険 になっていることに
もっと業界全体で声を上げて行かないとけない気がします
・・・・・ということで、まずは 板金塗装修理 から(^_^)/~
塗装修理後、保険協定の際にコーティング代金で
保険会社の提示価格が安すぎて協定不調
その価格の根拠の説明はまったくなく、ただ単に払えないというだけ(◎_◎;)
お客様にも納得いく説明がないことから弁護士案件になりました。
その後・・・・・
相手側の弁護士から連絡がなく月日が経過していくばかり・・・・・
ちなみに・・・・・
お客様の保険会社と加害者側の保険会社は、同じ保険会社です(=_=)
どちらも同じ保険会社ということは、早く対応が出来るはずですが
それをのらりくらりと時間を掛けて、まったく進まない状況(~_~;)
その修理代金もうちが立て替えて、そこから数ヶ月放置・・・・・
通常であれば、こういった場合
協定が終わっている修理代金等は、先に支払われるのが当たり前ですが
この保険会社・・・・・なんと
全て示談が終わらない限り支払えない と言うんです(◎_◎;)
協定済みの金額だけでも先にを支払ってくれと伝えると、100%被害者である
被害者に代金を建て替えてもらってくれ という始末です
これって 早く示談しないと払わないぞ ってことですよね
事故に遭って初めてわかる保険会社の対応の良し悪し( ̄▽ ̄;)
テレビCM等を鵜呑みにせず、慎重に選ぶことをおススメします(-ω-)/
皆さん、本当に気を付けて下さい(-ω-)/
最終的にお客様は泣き寝入り
実費負担を足されてコーティングの スペシャルメンテナンス と
以前に施工していただいた カーラッピングフィルム の貼り替えも
追加でご依頼いただくことになりました(‘ω’)ノ
カーラッピングフィルム の方は・・・・・
フロントバンパー下の一部をリップスポイラー風に
カーラッピングフィルム で保護していましたが
その部分に新たにキズが付いてしまったので
まずはフィルムを剥がします
リアも同様に
マットブラック だった前回のフィルムを
今回は気分をかえて ブラッシュドブラック を使って
カーラッピングフィルム を施工しました!(^^)!
近くで見るとキズがある部分はわかりますが
パッっと見では十分に キズ隠し になりましたね(^_-)-☆
ブラッシュドブラック でよりカッコよくなりました(^v^)
続いてはボディに取り掛かりま~~~す(^.^)/~~~
part2へ続く・・・・・
板金塗装修理
カーラッピングフィルム