コーティング ティーズクリアーコーティング
BMW523dツーリング Mスポーツ
最後は ティーズクリアーコーティング です!(^^)!
新車はキレイが当たり前 と一般の方は思われていますが
それは 見えていないだけ 、 我々の常識は異なります
屋外でパッ・・・っと見ればキレイに見えるボディでも
見える環境 で見れば大なり小なり
新車でも塗装不良・磨き跡・シミ・洗車キズはある ものです
ボディチェック
特殊照明 を多数配置したコーティングブース内において
ボディチェック をして見ると・・・・・
ご覧の通り
これらをしっかりと把握した上で作業しない施工業者の場合
キズやシミ等はそのままということになりますね(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)
だからこそティーズでは 見えるのも技術 と考えています
見えるのが前提で、それだけでなく・・・・・
塗膜計 を使って塗装膜厚を測定したり
光沢計 で施工前の光沢を計測したりしながら
しっかりとボディ状態を把握して、作業に取り掛かっています(^^ゞ
下地処理 純水洗車
まずは 純水洗車
ティーズで行う 純水洗車 は
すべて純水装置で不純物をろ過した純水を使用して行っています(^_^)/
下地処理 磨き前の下処理
洗車で汚れを洗い流したら、次は 磨き前の下処理
いわゆる ボディのクリーニング をする工程です(^^)/
洗車では落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去 していきます(^o^)丿
洗車が終わって一見キレイに見えるボディですが
特殊溶剤 に反応した不純物がこのように 浮き上がってきますので
トラップ粘土等を使ってボディを傷めることなく 分解除去 して
本当のキレイな状態にしています (^^)v
新車でもこんなに不純物が付着していました
この工程・・・・・必要不可欠ですね(^_-)-☆
下地処理 ボディ磨き
ボディをキレイにしたら、次は ボディ磨き
まずはボディチェックの際に確認した、キズやシミ・磨き跡のある部分の
ビフォー ➡ アフターをご覧下さい(^.^)/~~~
ボディ磨き はキズを消すだけの目的で行っているのではありません
如何に塗装のツヤ・光沢をしっかりと引き出すか・・・・・が重要なポイントです
その変化を確認するためには、目視の確認だけでは不十分ですので
計器類も使用しています(‘ω’)ノ
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 99.7ミクロン
光沢計の数値は 63
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 98.7ミクロン
1ミクロンのみの磨き処理ですが
光沢は 83まで上がっています(*^^)v
これが 塗装膜厚を極力薄くせずにキズを消し
塗装のツヤ・光沢をしっかりと引き出す ティーズの磨き です
ボディ全体を磨いたら、やっと 下地処理 が終了(^o^)丿
ここからコーティングに取り掛かりますヽ(^o^)丿
ティーズクリアーコーティング ベースコート SUP
まずは1層目のベースコートを クリアー補充 していきます(@^^)/~~~
光沢が更にUPしました
より深みを増して変化しているのがわかりますね
しかもこれで終わりではありません
トップコート G&G
ここから更にトップコートを4層コーティングしていきますv(^^)v
2層目 ガラスコーティング
3層目 水性クリア
4層目 ガラスコーティング
5層目 防汚性UPコーティング 高純度フッ素β
1パネル毎しっかりとコーティング乾燥させた後
細部まで丁寧に仕上げ作業を行ったら
ティーズクリアーコーティング 完成で~~~す
同じ新車とは思えません
漆黒のヌレツヤ感に大変身しました~~~(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
お客様にも
『 おお~~~めちゃめちゃキレイですね
変わるもんですね ありがとうございます 』と
今回も大変喜んでいただきました~~~
車を乗り換えられる度に、いつもご利用いただきまして
ありがとうございます(^人^)(^人^)(^人^)
これまで同様、アフターはバッチリ務めさせていただきますヽ(^o^)丿
今後とも末永~~~いお付き合いの程
宜しくお願い致しま~~~す\(^o^)/
コーティング ティーズクリアーコーティング