カープロテクションフィルムは150ミクロン程度の厚みがありますので、飛び石や生活傷等からボディを守ることができます。
ボディ全体はもちろん部分施工も可能です。
施工の様子をお伝えします。
トヨタ ランドクルーザー250 ZX
リピーター様がこちらの新車に乗り換えされました。
前車に引き続き、カーコーティングをはじめガラス撥水コーティング・カーフィルム・カープロテクションフィルム等をご依頼いただきました。
いつもありがとうございます。
4話に分けてご紹介させていただきます。
トヨタ ランドクルーザー250 ZXのカープロテクションフィルム part1
トヨタ ランドクルーザー250 ZXのカーフィルム part2
トヨタ ランドクルーザー250 ZXのガラス撥水コーティング part3
トヨタ ランドクルーザー250 ZXのカーコーティング part4
トヨタ ランドクルーザー250 ZXのカープロテクションフィルム
まずはカープロテクションフィルムからご紹介させていただきます。
ドアカップ部分をPPF(ペイントプロテクションフィルム)で保護していきます。
プロテクションフィルム施工 ドアカップ
カットシステムを使ってフィルムの型を取っていきます。
ティーズフィルムでプロテクションフィルムイチオシの JN-SHIELD XA0074-SJ を使用します。
ボディ磨き
PPFを貼る前に施工部分の研磨処理を行います。
不純物除去クリーニング
研磨処理が終わったら、特殊溶剤を使って不純物を除去クリーニングしていきます。
プロテクションフィルム施工
準備が出来たらPPF(ペイントプロテクションフィルム)を貼っていきます。
あとはフィルムをしっかりと乾燥させれば、作業は完了です。
カープロテクションフィルムの完成
カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。
ドアカッププロテクション
これでドアの開閉の際に爪が当たって傷が付く心配がなくなりました。
PPF(ペイントプロテクションフィルム)は透明なので美観を損なうことなくキレイに仕上がりますし、100~150ミクロン程度の厚みがありますので生活傷防止や劣化防止等にも役立ちます。
ボディ全体のフルプロテクションはもちろん、飛び石対策としてボンネット・バンパー・フロントガラス、生活傷防止や劣化防止目的にヘッドライト・モール・ドアカップ・ドアエッジ・ピラー等の部分施工も承ります。
目的に合わせて「愛車を保護」することが出来るカープロテクションフィルム。
興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。
トヨタ ランドクルーザー250 ZXのカーフィルム part2 の記事へ続く・・・
2025/04/21 19:00UP予定です。
トヨタ ランドクルーザー250 ZXのカープロテクションフィルム part1
トヨタ ランドクルーザー250 ZXのカーフィルム part2
トヨタ ランドクルーザー250 ZXのガラス撥水コーティング part3
トヨタ ランドクルーザー250 ZXのカーコーティング part4

役職:店長
資格:自動車電気装置整備士・一級ガラス用フィルム施工技能士
専門:ガラス交換・フロントガラスリペア
カーフィルム・カーラッピングフィルム・カープロテクションフィルム・ガラス修理やフィルムサービスを担当し常にティーズクオリティーを追求するこの道25年以上のスペシャリスト!!
代表の弟でありいずれティーズフィルムの2代目になるリーダー的存在。