ヘッドライトの劣化が進むことによって、くもりや黄ばみ等の症状が出てきます。
新車のキレイなうちにプロテクションフィルムで保護しておくことをお勧めします。
PPF施工の様子をお伝えします。
ホンダ N-ONE RS
新車です。
お隣は山口県のお客様です。
ティーズフィルムでは広島市内や広島県内はもちろん、山口県や島根県、遠くは大阪や静岡等からご依頼をいただいています。
有難いことですね、感謝です。
今回もコーティング説明をお聞きいただき、カーコーティングをはじめ、ガラス撥水コーティング・ホイールコーティング・カープロテクションフィルム等をご依頼いただきました。
ありがとうございます。
4話に分けてご紹介させていただきます。
ホンダ N-ONE RSのカープロテクションフィルム part1
ホンダ N-ONE RSのホイールコーティング part2
ホンダ N-ONE RSのガラス撥水コーティング part3
ホンダ N-ONE RSのカーコーティング part4
ホンダ N-ONE RSのカープロテクションフィルム
カープロテクションフィルムからご紹介させていただきます。
ヘッドライトのプロテクションフィルムを施工していきます。
プロテクションフィルム施工 ヘッドライト
カットシステムを使ってフィルムの型を取っていきます。
ティーズフィルムイチオシのPPF(ペイントプロテクションフィルム)
JN-SHIELD を使用して施工します。
ヘッドライトプロテクションフィルム
特殊溶剤を使って不純物除去クリーニングしていきます。
準備ができたらPPFを施工していきます。
あとはフィルムをしっかりと乾燥させれば、作業は完了です。
カープロテクションフィルムの完成
カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。
ヘッドライトプロテクションフィルム
フィルムが貼ってあるのがわからないくらい違和感なく、光沢がUPして仕上がっています。
これでヘッドライトの劣化防止に役立ちますし、厚いフィルムなので飛び石被害からヘッドライトを守ることもできますね。
以前は劣化が進んだヘッドライトの被膜を研磨除去した上で、新たな被膜を形成するヘッドライトリペアという施工が主流でしたが、最近ではより耐久性UPや光沢UP等を求めて、その被膜の代わりにプロテクションフィルムを貼る施工が主流になっています。
それだけでなく、今回のように新車のキレイなうちにプロテクションフィルムで保護しておく方が圧倒的に増えています。
やはり新車時の傷んでいない状態で保護しておくのがベストな選択だと思います。
PPF(ペイントプロテクションフィルム)は透明なので美観を損なうことなくキレイに仕上がりますし、100~150ミクロン程度の厚みがありますので生活傷防止や劣化防止等にも役立ちます。
ボディ全体のフルプロテクションはもちろん、飛び石対策としてボンネットやバンパー、生活傷防止や劣化防止目的にヘッドライト・モール・ドアカップ・ドアエッジ・ピラー等の部分施工も承ります。
目的に合わせて「愛車を保護」することが出来るカープロテクションフィルム。
興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。
ホンダ N-ONE RSのホイールコーティング part2 の記事へ続く・・・
2025/04/14 19:00UP予定です。
ホンダ N-ONE RSのカープロテクションフィルム part1
ホンダ N-ONE RSのホイールコーティング part2
ホンダ N-ONE RSのガラス撥水コーティング part3
ホンダ N-ONE RSのカーコーティング part4

役職:店長
資格:自動車電気装置整備士・一級ガラス用フィルム施工技能士
専門:ガラス交換・フロントガラスリペア
カーフィルム・カーラッピングフィルム・カープロテクションフィルム・ガラス修理やフィルムサービスを担当し常にティーズクオリティーを追求するこの道25年以上のスペシャリスト!!
代表の弟でありいずれティーズフィルムの2代目になるリーダー的存在。