コーティングで守ることが難しいデリケートな部分は、カープロテクションフィルムで保護しておくことをお勧めします。
傷防止・劣化防止にお勧めのサービスです。
PPF施工の様子をお伝えします。
マツダ CX-80の各種用品販売・取付(ETC取付) part1
マツダ CX-80のカープロテクションフィルム part2
マツダ CX-80のガラス撥水コーティング part3
マツダ CX-80のカーコーティング part4
マツダ CX-80のカープロテクションフィルム
マツダ CX-80 XD エクスクルーシブモード
カープロテクションフィルムに取り掛かります。
ピラー・ドアカップ・ドアエッジ部分に施工していきます。
プロテクションフィルム施工 ピラー・ドアカップ・ドアエッジ
カットシステムを使ってフィルムの型を取っていきます。
ティーズフィルムイチオシの JN-SHIELD XA0074-SJ を使用します。
ピラープロテクション
ピラー部分の施工から取り掛かります。
まずは特殊溶剤を使って不純物を除去クリーニングしていきます。
準備が出来たらPPF(ペイントプロテクションフィルム)を貼っていきます。
ドアカッププロテクション
続いてドアカップ部分の施工です。
ドアエッジプロテクション
ドアエッジも施工していきます。
あとはフィルムをしっかりと乾燥させれば、作業は完了です。
カープロテクションフィルムの完成
カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。
ピラープロテクション
ピアノブラックパーツは非常にダメージを受けやすい部分ですが、150ミクロンの厚いフィルムで保護しましたので、今後はダメージを気にしなくて済みますね。
ドアカッププロテクション
これで爪による傷を防いでくれます。
ドアエッジプロテクション
ドアの開閉の際に万が一物に当たっても、ダメージを軽減してくれます。
フィルムが貼ってあるのがわからないほど、違和感なく仕上がっています。
PPF(ペイントプロテクションフィルム)は透明なので美観を損なうことなくキレイに仕上がりますし、100~150ミクロン程度の厚みがありますので生活傷防止や劣化防止等にも役立ちます。
ボディ全体のフルプロテクションはもちろん、飛び石対策としてボンネット・バンパー・フロントガラス、生活傷防止や劣化防止目的にヘッドライト・モール・ドアカップ・ドアエッジ・ピラー等の部分施工も承ります。
目的に合わせて「愛車を保護」することが出来るカープロテクションフィルム。
興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。
マツダ CX-80のガラス撥水コーティング part3 の記事へ続く・・・
2025/02/22 12:00UP予定です。
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役職:店長
資格:自動車電気装置整備士・一級ガラス用フィルム施工技能士
専門:ガラス交換・フロントガラスリペア
カーフィルム・カーラッピングフィルム・カープロテクションフィルム・ガラス修理やフィルムサービスを担当し常にティーズクオリティーを追求するこの道25年以上のスペシャリスト!!
代表の弟でありいずれティーズフィルムの2代目になるリーダー的存在。