トヨタ ランドクルーザー250のカープロテクションフィルム part3

カープロテクションフィルムは、コーティングで守ることが出来ないダメージからボディを守ることが出来るサービスです。
ボディ全体はもちろん、部分施工も可能です。
施工の様子をお伝えします。

トヨタ ランドクルーザー250のレザーコーティング part1
トヨタ ランドクルーザー250のカーフィルム part2
トヨタ ランドクルーザー250のカープロテクションフィルム part3
トヨタ ランドクルーザー250のガラス研磨・ガラス撥水コーティング part4
トヨタ ランドクルーザー250のカーコーティング part5

トヨタ ランドクルーザー250のカープロテクションフィルム

トヨタ ランドクルーザー250 VX

カープロテクションフィルムに取り掛かります。

ドアカップ部分をPPF(ペイントプロテクションフィルム)で保護していきます。

プロテクションフィルム施工 ドアカップ

まずはカットシステムを使ってフィルムの型を取っていきます。

ティーズフィルムイチオシの JN-SHIELD XA0074-SJ で施工します。

ボディ磨き

PPFを貼る前に施工部分の研磨処理を行います。

不純物除去クリーニング

研磨処理が終わったら、特殊溶剤を使って不純物を除去クリーニングしていきます。

プロテクションフィルム施工

準備が出来たらPPF(ペイントプロテクションフィルム)を貼っていきます。

あとはフィルムをしっかりと乾燥させれば、作業は完了です。

カープロテクションフィルムの完成

カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。

ドアカッププロテクション

これでドアの開閉の際に爪が当たって傷が付く心配がなくなりました。

PPF(ペイントプロテクションフィルム)は透明なので美観を損なうことなくキレイに仕上がりますし、100～150ミクロン程度の厚みがありますので生活傷防止や劣化防止等にも役立ちます。

ボディ全体のフルプロテクションはもちろん、飛び石対策としてボンネット・バンパー・フロントガラス、生活傷防止や劣化防止目的にヘッドライト・モール・ドアカップ・ドアエッジ・ピラー等の部分施工も承ります。

目的に合わせて「愛車を保護」することが出来るカープロテクションフィルム。
興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。

トヨタ ランドクルーザー250のガラス研磨・ガラス撥水コーティング part4 の記事へ続く・・・
2025/01/31  12:00UP予定です。

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