フェラーリ F8トリブート のカープロテクションフィルム(ボディフルPPF) part2

純正の塗装を守りたいお車や、塗装修理をすると高額な費用が必要になるようなお車には、カープロテクションフィルムがお勧めです。
ボディフルPPFも可能です。
PPF施工の様子をお伝えします。

フェラーリ F8トリブート のカープロテクションフィルム(フロントフルPPF剥がし) part1
フェラーリ F8トリブート のカープロテクションフィルム(ボディフルPPF) part2
フェラーリ F8トリブート のカープロテクションフィルム(フロントガラスWPF) part3

フェラーリ F8トリブートのカープロテクションフィルム(ボディフルPPF)

フェラーリ F8 TRIBUTO ALLEGGERITA CARBONIO 35.6
「Bianco Hiroshima」

カープロテクションフィルムに取り掛かります。
ボディのフルプロテクション施工をしていきます。

純水洗車・下処理

純水洗車でボディ全体の汚れをキレイに洗った後・・・

下処理でボディにダメージを与えることなく、不純物を分解除去クリーニングしていきます。

このあたりはいつもカーコーティングでやっているので、何ら問題なくキレイにさせていただきました。

ペイントプロテクションフィルム  JN-SHIELD

今回使用するプロテクションフィルムは、ティーズフィルムのイチオシ JN-SHIELD
XA0074-SJ を使用して施工していきます。

国産の Paint Protection Film で、非常に耐久性や防汚性等に優れたフィルムです。

保管状況・使用状況・お手入れの状況等にもよりますが、以前貼られていたものと比べると2倍以上の耐久性が見込めます。

データカットでフィルムの型を取りました。

プロテクションフィルム施工

ボディフルプロテクション

準備が出来たらプロテクションフィルムを施工していきます。

あとは最終チェックをすれば作業は完了です。

ボディフルプロテクションフィルム完成

ボディフルプロテクションフィルムの完成をご覧ください。

キレイに仕上がりました。

屋外の完成写真もご覧いただきましょう。

こちらのマット部分のみ、LEGENDのマットタイプを施工しています。

ツヤ・光沢がかなりUPしています。
これはフィルム自体のものでコーティングを施工しているわけではありません。
そもそもコーティングがかけれないほど、フィルム自体に高い防汚性能があります。

PPF(ペイントプロテクションフィルム)は、透明なので違和感なくキレイに仕上がります。

あらゆるPPFメーカーの取り扱いが可能ですが、ティーズフィルムが今現在お勧めしたいイチオシのフィルムは「JN-SHIELD」 です。
ツヤ・光沢が素晴らしく、耐久性に優れ、非常に防汚性が高いのが特徴です。
それだけでなく、フィルムを剥がす際の糊残りについても、塗装にダメージを与えないことをしっかりと考慮して作られています。

ボディ全体のフルプロテクションはもちろん、飛び石対策としてボンネットやバンパー、生活傷防止や劣化防止目的にヘッドライト・ドアカップ・ドアエッジ・ピラー等の部分施工も承ります。

カーコーティングでは守ることが出来ないダメージから、目的に合わせて「愛車を保護」することが出来る「カープロテクションフィルム」
興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。

フェラーリ F8トリブート のカープロテクションフィルム(フロントガラスWPF) part3 の記事へ続く・・・
2025/01/24 12:00UP予定です。

フェラーリ F8トリブート のカープロテクションフィルム(フロントフルPPF剥がし) part1
フェラーリ F8トリブート のカープロテクションフィルム(ボディフルPPF) part2
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