カープロテクションフィルムは、飛び石や生活傷等からボディを保護する目的でのご依頼がほとんどでしたが、最近では劣化防止目的でご依頼いただく方も増えています。
施工の様子をお伝えします。
BMW M3のレザーコーティング part1
BMW M3のホイールコーティング・キャリパーコーティング part2
BMW M3のカープロテクションフィルム part3
BMW M3のガラス研磨・ガラス撥水コーティング part4
BMW M3のカーコーティング part5
BMW M3のカープロテクションフィルム
BMW M3 MTファイナルエディション
カープロテクションフィルムに取り掛かります。
ヘッドライト・ドアカップ・ドアエッジ・給油口部分に施工していきます。
プロテクションフィルム施工 ヘッドライト・ドアカップ・ドアエッジ・給油口
まずはカットシステムを使ってフィルムの型を取っていきます。
ティーズフィルムイチオシの JN-SHIELD を使用します。
ヘッドライトプロテクション
準備が出来たらヘッドライトから施工していきます。
特殊溶剤を使って不純物除去クリーニングした後・・・
プロテクションフィルムを施工しました。
反対側も同様に施工していきます。
ドアカッププロテクション
次はドアカップを施工していきます。
ドアエッジプロテクション
続いてドアエッジです。
給油口プロテクション
最後は給油口を施工していきます。
あとはフィルムをしっかりと乾燥させれば、作業は完了です。
カープロテクションフィルムの完成
カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。
ヘッドライトプロテクション
フィルムが貼ってあるのがほとんどわかりません。
全く違和感のない仕上がりです。
これで飛び石や虫等による被害からヘッドライトを守ってくれますし、何より劣化防止に役立ちます。
以前は劣化が進んだヘッドライトの被膜を研磨除去した上で新たな被膜を形成するヘッドライトリペアをしたり、その被膜の代わりにプロテクションフィルムを貼っていましたが、最近では新車のキレイなうちにプロテクションフィルムで保護しておく方が圧倒的に多くなりました。
傷む前に保護する方がベストな選択だと思います。
ドアカップ・ドアエッジプロテクション
これでドアハンドルを握る際に爪が当たってボディに傷を付ける心配がなくなりました。
このドアカッププロテクションは、特に女性にお勧めのサービスです。
ドアエッジにプロテクションフィルムを貼ることで、ドアの開閉時に何かに当たって傷が付くのを防いでくれます。
特に小さなお子様がいらっしゃるご家庭や、駐車スペースの狭い方にはお勧めしたい部分です。
給油口プロテクション
これで給油の際に触っても傷が付き難くなりました。
全く違和感のない仕上がりです。
PPF(ペイントプロテクションフィルム)は透明なので美観を損なうことなくキレイに仕上がりますし、100~150ミクロン程度の厚みがありますので生活傷防止や劣化防止等にも役立ちます。
ボディ全体のフルプロテクションはもちろん、飛び石対策としてボンネットやバンパー、生活傷防止や劣化防止目的にヘッドライト・モール・ドアカップ・ドアエッジ・ピラー等の部分施工も承ります。
目的に合わせて「愛車を保護」することが出来るカープロテクションフィルム。
興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。
BMW M3のガラス研磨・ガラス撥水コーティング part4 の記事へ続く・・・
2024/11/11 19:00UP予定です。
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BMW M3のホイールコーティング・キャリパーコーティング part2
BMW M3のカープロテクションフィルム part3
BMW M3のガラス研磨・ガラス撥水コーティング part4
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役職:店長
資格:自動車電気装置整備士・一級ガラス用フィルム施工技能士
専門:ガラス交換・フロントガラスリペア
カーフィルム・カーラッピングフィルム・カープロテクションフィルム・ガラス修理やフィルムサービスを担当し常にティーズクオリティーを追求するこの道25年以上のスペシャリスト!!
代表の弟でありいずれティーズフィルムの2代目になるリーダー的存在。