アウディ Q3のカープロテクションフィルム

輸入車の悩みの種であるアルマイトモールの腐食。
以前はモール研磨をしてモールコーティングをしていましたが、最近では新車時にPPFで保護する方が増えています。
施工の様子をお伝えします。

アウディ Q3のカープロテクションフィルム

アウディ Q3スポーツバック 35TFSI Sライン
カープロテクションフィルムをご依頼いただきました。

ヘッドライトと・・・

アルマイトモールに施工していきます。

プロテクションフィルム施工 ヘッドライト・アルマイトモール

カットシステムを使ってフィルムの型を取ったら準備は完了です。

ヘッドライトプロテクション

まずはヘッドライトから施工していきます。

特殊溶剤を使って不純物除去クリーニングした後・・・

プロテクションフィルムを施工しました。

モールプロテクション

アルマイトモールをキレイにクリーニングした後、プロテクションフィルムを施工していきます。

あとはフィルムをしっかりと乾燥させれば、作業は完了です。

カープロテクションフィルムの完成

カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。

ヘッドライトプロテクション

フィルムが貼ってあるのがわからない程、全く違和感なく仕上がっています。
これで飛び石や虫等による被害からヘッドライトを守ってくれますし、劣化防止にも役立ちます。

以前は劣化が進んだヘッドライトの被膜を研磨除去した上で新たな被膜を形成したり、その被膜の代わりにプロテクションフィルムを貼っていましたが、最近では新車のキレイなうちにプロテクションフィルムで保護しておく方が圧倒的に多くなりました。
傷む前に保護する方がベストな選択だと思います。

モールプロテクション

こちらも全く違和感ナシです。

輸入車特有の悩みの種であるアルマイトモールの腐食。
以前はモール研磨をした上でモールコーティングをしたり、コーティングの代わりにプロテクションフィルムを貼る、または研磨することなくラッピングフィルムで覆ってしまう施工がほとんどでした。

しかし、こちらも最近ではキレイなうちに、劣化する前にPPFで保護しておく方が増えています。

お客様にも『 フィルムが貼ってあるのがわからないです。今度はボンネットを施工してもらいたいです。〇〇にはここみたいなお店がないんですよね～。ありがとうございました。』と大変喜んでいただきました。

喜んでいただいて何よりです。
わざわざお隣の県からご来店いただき、カープロテクションフィルムをご依頼いただきましてありがとうございました。
ボンネットも是非ご検討ください。
今後もカーディテイリングサービスのことなら何なりとご相談ください。
よろしくお願い申し上げます。

PPF(ペイントプロテクションフィルム)は透明なので美観を損なうことなくキレイに仕上がりますし、100～150ミクロン程度の厚みがありますので生活傷防止や劣化防止等にも役立ちます。

ボディ全体のフルプロテクションはもちろん、飛び石対策としてボンネットやバンパー、生活傷防止や劣化防止目的にヘッドライト・モール・ドアカップ・ドアエッジ・ピラー等の部分施工も承ります。

目的に合わせて「愛車を保護」することが出来るカープロテクションフィルム。
興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。

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