ホンダ シビック タイプRのカープロテクションフィルム part2

カープロテクションフィルムは、ボディ全体を保護するのはもちろん、部分施工も承っております。
飛び石対策・生活傷防止・劣化防止等、愛車の保護目的にお勧めです。
施工の様子をお伝えします。

ホンダ シビック タイプRのホイールコーティング part1
ホンダ シビック タイプRのカープロテクションフィルム part2
ホンダ シビック タイプRのガラス研磨・ガラス撥水コーティング part3
ホンダ シビック タイプRのカーコーティング part4

ホンダ シビック タイプRのカープロテクションフィルム

ホンダ シビック タイプR
カープロテクションフィルムに取り掛かります。

ヘッドライト

ピラー

ドアエッジにそれぞれ施工していきます。

プロテクションフィルム 型取り

カットシステムを使ってフィルムの型を取っていきます。

プロテクションフィルム施工 ヘッドライト・ピラー・ドアエッジ

ヘッドライトプロテクション

まずはヘッドライトから施工していきます。

特殊溶剤を使って不純物除去クリーニングした後、準備しておいたプロテクションフィルムを施工していきます。

ピラープロテクション

傷の付きやすいピアノブラックで既にダメージがありましたので、研磨作業をしてキレイにした後にフィルムを施工していきます。

不純物除去をしたらフィルムを貼っていきます。

ドアエッジプロテクション

ドアエッジ部分も同様に施工していきます。

あとはフィルムをしっかりと乾燥させれば、作業は完了です。

カープロテクションフィルムの完成

カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。

ヘッドライトプロテクション

フィルムが貼ってあることがわからないくらい違和感なく仕上がっています。

ピラープロテクション

傷の付きやすい部分ですが、これで安心です。

ドアエッジプロテクション

これでドアの開閉の際も安心ですね。

カープロテクションフィルムは透明なので美観を損なうことなくキレイに仕上がりますし、100～150ミクロン程度の厚みがありますので生活傷防止や劣化防止等にも役立ちます。

ボディ全体のフルプロテクションはもちろん、飛び石対策としてボンネットやバンパー、生活傷防止や劣化防止目的にヘッドライト・ドアカップ・ドアエッジ・ピラー等の部分施工も承ります。

目的に合わせて「愛車を保護」することが出来るカープロテクションフィルム。
興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。

ホンダ シビック タイプRのガラス研磨・ガラス撥水コーティング part3 の記事へ続く・・・
2024/05/22  12:00UP予定です。

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ホンダ シビック タイプRのカープロテクションフィルム part2
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