マツダ フレアワゴンのフロントガラス交換

ティーズフィルムは自動車特定整備事業の認証を取得しており、国家資格を持った専任スタッフがフロントガラス交換とエーミング校正作業を担当しています。
ガラス交換修理の様子をお伝えします。

マツダ フレアワゴンのフロントガラス交換

マツダ フレアワゴン
フロントガラスが割れてしまっています。

フロントガラス交換とエーミング 校正作業をご依頼いただきました。

UVカットソーラーガラスを使用したフロントガラス交換

色々とご相談させていただいた結果、UVカットソーラーガラスを使ってフロントガラス交換をすることになりました。

割れてしまったフロントガラスを取り外した後・・・

ガラス面に接着剤をインストールし、準備が出来たらガラスを取り付けます。

ティーズフィルムではフロントガラス交換をする場合、安全性を第一に考慮して高剛性低電気伝導性の接着剤を使用しています。
仕入れコストは高くなりますが、見えないところにもこだわりを持って修理しています。

作業はこれで終わりではありません。

フロントガラスに赤丸のような、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警告機能等の先進安全機能が付いている場合、フロントガラス交換をした後にカメラやセンサー類が誤作動を起こさないようにするために、エーミングという校正作業が必要になります。

他のガラス修理業者では『 ガラス交換は出来るけど、エーミングはディーラーさんに持って行ってください。 』と言っているところがあるようです。

2024年4月1日以降、認証を受けていない修理業者はフロントガラス交換作業自体が出来なくなりますが、今のところ広島市のガラス修理店で認証を受けているのは当店だけだそうで、エーミングはディーラー任せのところがほとんどのようですね。

エーミング・校正作業

専用のターゲットボードをセットして・・・

静止エーミング完了。

最後に診断結果に問題がないことを確認して、エーミング・校正作業も完了しました。

ティーズフィルムでは、電気装置整備士や2級自動車整備士等の国家資格を持っているスタッフが在籍しており、ガラス交換だけでなく、エーミング 校正作業まですべて一括してお任せいただくことが出来ますので、安心してお任せください。

フロントガラス交換の完成

UVカットソーラーガラスを使ったフロントガラス交換・エーミングの完成となります。

この度はフロントガラス交換・エーミング校正作業をご依頼いただきまして、ありがとうございました。
今後もガラス修理だけでなく、カーディテイリングサービスのことなら何なりとご相談いただければと思います。
よろしくお願い申し上げます。

ティーズフィルムでは、今回のような輸入ガラスはもちろん、純正フロントガラス・社外フロントガラス・断熱フロントガラス・熱反射フロントガラス等々、どのガラスでも対応させていただきます。

エーミング・校正作業におきましても、国産車はもとより、輸入車の一部も対応可能です。

お見積りや適応車種をお調べするためには、車輌情報が必要となりますので車検証をお持ちの上、お電話いただければと思います。

フロントガラス修理、エーミング・校正作業のことなら、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。

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