アバルト 595のカープロテクションフィルム part2

飛び石対策やヘッドライトの劣化防止、ピラーやドアカップ等の傷が付きやすい部分の保護にカープロテクションフィルムをおススメします。
カープロテクションフィルム施工の様子をお伝えします。

アバルト 595のカープロテクションフィルム

ヘッドライトとデイライト、ドアカップにプロテクションフィルムを施工していきます。

カープロテクション施工

まずはヘッドライト・デイライトの施工から取り掛かります。

施工前の状態は・・・

新車から1年経過していますが、劣化もなく非常にキレイな状態です。

特殊溶剤を使って不純物を分解除去クリーニングしたら、カープロテクションフィルムを施工していきます。

続いてドアカップの施工です。

カットシステムを使って型を取ったフィルムを用意したら・・・

こちらも不純物を特殊溶剤を使って分解除去クリーニングした後、プロテクションィルムを貼っていきます。

あとはフィルムをしっかりと乾燥させれば、作業は完了です。

カープロテクションフィルムの完成

カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。

ヘッドライトとデイライトは、貼ってあるのがわからない仕上がりです。
これで劣化防止に役立ちますね。

ドアカップも違和感なく仕上がっていますし、厚いフィルムなので・・・

ドアの開閉の際の爪によるダメージも気にしなくて済みます。

カープロテクションフィルムは透明なので、美観を損なうことなく違和感のない仕上がりになります。
また、100～150ミクロンの厚みがありますので生活傷防止や劣化防止等に役立ちます。

ボディ全体に施工するフルプロテクションフィルムも施工可能ですし、飛び石対策としてボンネットやバンパー、生活傷防止目的にドアカップやドアエッジ、ピラー等々、用途に合わせて部分施工も承ります。

カープロテクションフィルムに興味のある方、愛車の保護をご検討中の方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。

part3 ブログ → https://www.ts-film.com/staff/20230603-abarth-595-carglass-kenma/
ガラス研磨・ガラス撥水コーティングの記事へ続く・・・
2023/06/03  12:00UP予定です。

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