ティーズクリアーコーティングを施工させていただいているお車のスペシャルメンテナンスと、カープロテクションフィルムのご依頼です。
まずはカープロテクションフィルムの様子をお伝えします。
ホンダ シビックのカープロテクションフィルム
ヘッドライト・ドアカップ・給油口部分に施工していきます。
カープロテクション施工の様子
カットシステムを使ってフィルムの型を取っていきます。
準備が出来たら、早速施工に取り掛かります。
まずはヘッドライトから。
不純物を特殊溶剤を使って分解除去クリーニングしたら・・・
カープロテクションィルムを貼っていきます。
続いては給油口の蓋を保護していきます。
次はドアカップの施工です。
フィルムをしっかりと乾燥させれば、作業は完了です。
カープロテクションフィルムの完成
カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。
まずはヘッドライトから。
これでヘッドライトの劣化を防ぐことが出来ますね。
次はドアカップです。
爪による傷防止になります。
給油口部分も・・・
傷が付く心配がありません。
お客様にも『 貼ってあるのがわからないですね。』と大変喜んでいただきました。
カープロテクションフィルムは透明なので、美観を損なうことなく違和感のない仕上がりになりますし、100~150ミクロンの厚みがありますので生活傷防止や劣化防止等に役立ちます。
ボディ全体に施工することも出来ますし、飛び石対策としてボンネットやバンパー、生活傷防止目的にドアカップやドアエッジ、ピラー等々、用途に合わせて愛車を保護できる優れものです。
カープロテクションフィルムに興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。
part2 ブログ → https://www.ts-film.com/staff/20230522-honda-civic-tscoating/
カーコーティングの記事へ続く・・・
2023/05/22 19:00UP予定です。
役職:店長
資格:自動車電気装置整備士・一級ガラス用フィルム施工技能士
専門:ガラス交換・フロントガラスリペア
カーフィルム・カーラッピングフィルム・カープロテクションフィルム・ガラス修理やフィルムサービスを担当し常にティーズクオリティーを追求するこの道25年以上のスペシャリスト!!
代表の弟でありいずれティーズフィルムの2代目になるリーダー的存在。