愛車の保護目的として、飛び石対策や生活傷防止、劣化防止にも役立ちます。ボディ全体はもちろん、ボンネット・バンパー・ドアミラー・ドアエッジ・ピラー・ドアカップ等の部分施工も可能です。
新車納車前にコーティング説明をお聞きいただいた結果、カーコーティング・ガラス撥水コーティング・カープロテクションフィルムをご依頼いただきました。
ありがとうございます。
3話に分けてご紹介させていただきます。
スズキ ハスラー JスタイルⅡのカープロテクションフィルム
まずはカープロテクションフィルムから。
ドアカップ4ヶ所にカープロテクションフィルムを施工していきます。
ドアカップ部分のプロテクションフィルム施工
フィルムを貼る前に、ボディが汚れないようにキッチリ養生した後、ドアカップ部分の不純物を特殊溶剤を使って分解除去クリーニングしたら、カットシステムでカットしたフィルムを施工していきます。
カープロテクションフィルムの完成
フィルムをしっかりと乾燥させれば、作業は完了です。
完成をご覧ください。
透明なフィルムなので美観を損なうことなく、まったく違和感のない仕上がりです。
これでドアの開閉時に爪があたって傷だらけになることもありません。
気を使わなくていいので、特に女性には大人気ですね。
カープロテクションフィルムは、メーカーによって100~150ミクロンの厚みがありますので、生活傷防止や劣化防止等に役立ちます。
ボディ全体に施工することも可能ですし、飛び石対策としてボンネットやバンパーにも有効です。
また、今回のようなドアカップやドアエッジ、ピラー等々、用途に合わせて愛車を保護できる優れものです。
カープロテクションフィルムに興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。
part2 ブログ → https://www.ts-film.com/staff/20230410-suzuki-hustler-carglass-kenma/
ガラス研磨・ガラス撥水コーティングの記事へ続く・・・
2023/4/10 19:00UP予定です。
役職:店長
資格:自動車電気装置整備士・一級ガラス用フィルム施工技能士
専門:ガラス交換・フロントガラスリペア
カーフィルム・カーラッピングフィルム・カープロテクションフィルム・ガラス修理やフィルムサービスを担当し常にティーズクオリティーを追求するこの道25年以上のスペシャリスト!!
代表の弟でありいずれティーズフィルムの2代目になるリーダー的存在。