ヘッドライトの劣化防止目的やピラー・ドアカップ・ドアエッジ等の生活傷防止目的、ボンネットやバンパー等の飛び石対策にカープロテクションフィルムを施工される方が増えています。
トヨタ ハリアーのカープロテクションフィルム
カーフィルムに引き続き、カープロテクションフィルムに取り掛かります。
カープロテクションフィルム施工前
ヘッドライト・ピラー・ドアカップ・ドアエッジに施工していきます。
カットシステムによるフィルムの型どり
カープロテクションフィルムは100~150ミクロンの厚みがありますので、データカット出来るものはカットシステムによって型どりをしています。
カープロテクション施工の様子
まずはヘッドライトから。
不純物を特殊溶剤を使って分解除去クリーニングしたら・・・
カープロテクションィルムを施工していきます。
ピラーや・・・
ドアカップ・ドアエッジも丁寧に施工しました。
カープロテクションフィルムの完成
あとはフィルムをしっかりと乾燥させれば、作業は完了です。
カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。
ヘッドライトは貼ってあるのがほとんどわかりません。
これで長期間、黄ばみや曇りを気にしなくていいですね。
飛び石対策にも有効です。
ドアカップはドアの開閉時の爪による傷を防止してくれます。
特に女性には大人気ですね。
ピラーは素材の問題で傷が付きやすい部分ですが、こちらも安心です。
ドアエッジは、ドアの開閉時の傷防止に役立ちます。
カープロテクションフィルムは、透明なので美観を損なうことなく、まったく違和感のない仕上がりです。
100~150ミクロンの厚みがありますので、生活傷防止や劣化防止等に役立ちます。
ボディ全体に施工することも出来ますし、飛び石対策としてボンネットやバンパー、生活傷防止目的にドアカップやドアエッジ、ピラー等々、用途に合わせて愛車を保護できる優れものです。
カープロテクションフィルムに興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。
part3 ブログ → https://www.ts-film.com/staff/202304-toyota-harrier-leather/
レザーコーティングの記事へ続く・・・・・
2023/4/14 12:00UP予定です。
役職:店長
資格:自動車電気装置整備士・一級ガラス用フィルム施工技能士
専門:ガラス交換・フロントガラスリペア
カーフィルム・カーラッピングフィルム・カープロテクションフィルム・ガラス修理やフィルムサービスを担当し常にティーズクオリティーを追求するこの道25年以上のスペシャリスト!!
代表の弟でありいずれティーズフィルムの2代目になるリーダー的存在。