コーティング ティーズクリアーコーティング
レクサス RC300h Fスポーツ
ティーズクリアーコーティング に取り掛かります(^_^)/
ボディチェック 特殊照明・塗装膜厚計・光沢計
まずは ボディチェック から
特殊照明 を配置したコーティングブース内において
塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類も使用しながら
ボディ状態をしっかりと把握していきます(^_^)/
下地処理 純水洗車
まずは 純水洗車 から(^_^)/~
プロならではの洗車は非常に奥が深く、手間暇の掛かる工程です
ティーズの 洗車教室 を受けたことのある方ならわかりますね(^_-)-☆
下地処理 磨き前の下処理
続いて 磨き前の下処理 に取り掛かります(^o^)丿
洗車で落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去クリーニング していきますヽ(^。^)ノ
洗車が終わって一見キレイに見えるボディですが
実は不純物が付着しています(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)
特殊溶剤 に反応して浮き上がってきましたね
こちらをボディを傷めることなく・・・・・
分解除去
こちらも浮き上がって来た不純物を
分解除去 です
ボディだけでなく・・・・・
細部に至るまでクリーニングを行いました(^_^)v
この工程を含む 下地処理 をまともに行わずに
コーティングをそのまま施工するところもあるようですが
不純物の上にコーティングを施工しても密着が悪く
耐久性やコーティング自体の性能に
悪影響があるのは言うまでもありません(ー_ー)!!
同じコーティングという名前でも、施工技術や工程が違えば
仕上がりや性能がまったく違ってくるということを
このブログを見ていただいている方に少しでも伝われば嬉しいですね
下地処理 ボディ磨き
続いては ボディ磨き に取り掛かります!(^^)!
これも塗装のツヤ・光沢をしっかりと引き出す大事な工程のひとつです
ビフォー ➡ アフター をご覧下さい(^^)/~~~
ティーズの ボディ磨き は
むやみやたらにグリングリン磨いているのではなく
如何に塗装に負担を掛けないか・・・を常に考慮して磨いています٩( ”ω” )و
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 182ミクロン
最近の塗装にしては厚めですね(^^♪
光沢計の数値は 69しかありませんが・・・・・
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 181ミクロン
1ミクロンだけの磨きで・・・・・
光沢計の数値は 81まで上がりました(*^^)v
こういった ボディ磨き を常に行っています(^_^)v
ボディ全体を磨いて 下地処理 が終わったら、やっとコーティングです(^o^)丿
ティーズクリアーコーティング ベースコート5LAYER
1層目のベースコートを クリアー補充 していきます(@^^)/~~~
光沢計の数値が 更に上がり・・・・・
深みを増して変化しています
ボディ全体をベースコートで保護したら
ここから更に4層のコーティングをトップコートしていきますv(^_^)v
トップコート 4層 G&G
2層目 ガラスコーティング
3層目 水性クリア
4層目 ガラスコーティング
5層目 防汚性UPコーティング 高純度フッ素 β
未塗装部分には専用コーティングを施工して保護ています
ボディ全体のコーティング施工後は
ヒーター乾燥を行ってコーティングを強化していきます(^^)/
光沢がまたまた上がりました
仕上げも丁寧に行って、最終チェックをしたら
ティーズクリアーコーティング 完成で~~~す
まったく別物のヌレツヤRCに
生まれ変わりました~~~(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
お客様にも『 お~~~いいですね~~
印象も変わって良くなりました 』と
大変喜んでいただきました~~~
今回もフルコースでた~~~くさんのサービスをご依頼いただきまして
ありがとうございました~~~(^人^)(^人^)(^人^)
これまで同様、アフターもバッチリお任せ下さい(^O^)/
これからも末永~~~いお付き合いの程
宜しくお願い致しま~~~す\(^o^)/
コーティング ティーズクリアーコーティング