コーティング ティーズクリアーコーティング
レクサス UX250h Fスポーツ
ティーズクリアーコーティング に取り掛かります(^_^)/
ボディチェック 特殊照明・塗装膜厚計・光沢計
まずは 特殊照明 下で ボディチェック から
塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類も使用しながら
ボディ状態をしっかりと把握した上で、作業に取り掛かります(^_^)/
下地処理 純水洗車
まずは、純水装置で不純物をろ過した純水を使用して汚れを洗い流す
純水洗車 を行います(^_^)/~
下地処理 磨き前の下処理
続いて 磨き前の下処理 に!(^^)!
洗車で落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去 していきます(・ω・)ノ
クリーニング前のボディは、
洗車後にも関わらず不純物の付着が見られますが
不純物を特殊溶剤で分解除去 してこの通り
ボディだけでなく、未塗装部分も
キレイになりました
細部まで徹底的にクリーニングをすると、新車でも・・・・・
こんなに 不純物が付いてましたね(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)
磨き前の下処理 が如何に大事な工程か・・・がわかると思います(ー_ー)!!
下地処理 ボディ磨き
ボディ全体のクリーニングが終わったら、次は ボディ磨き
新車の塗装を壊すことなく、いつもの研磨工法で進めて参ります!(^^)!
ボディ磨き 前
ボディ磨き 後
こちらのキズも
スッキリと
新車でも ありますね( ̄▽ ̄;)
問題なく
ティーズの ボディ磨き は、ただ単にキズを消すだけでなく
如何に塗装膜厚を極力薄くせずに塗装のツヤ・光沢を引き出すか
・・・・・を常に考えて行っています
コーティングの土台となる塗装には限りがありますからね(^_-)-☆
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 162ミクロン
光沢計の数値は 73ですが・・・・・
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 161ミクロンと
わずか1ミクロンの調整で・・・・・
光沢は 82までUPしているのがわかります(^v^)
これが 塗装膜厚を薄くしない ティーズの磨き です(^^)/
ボディ全体を磨いたら 下地処理 は完了(^o^)丿
コーティングに取り掛かります(@^^)/~~~
ティーズクリアーコーティング ベースコート WS
まずは1層目のベースコートを
特殊な研磨技術を使って クリアー補充 していきます($・・)/~~~
光沢計の数値が更に上がり
発色を増して変化しました(*^▽^*)
ボディ全体をベースコートで保護したら
ここから更に4層のコーティングを施工していきますv(^_^)v
トップコート 4層 G&G
2層目 ガラスコーティング
3層目 水性クリア
4層目 ガラスコーティング
5層目 防汚性UPコーティング β
ボディ以外の未塗装部分は・・・・・
専用コーティングで保護します
コーティング施工後は、カーボンヒーターで乾燥処理ヽ(^。^)ノ
光沢がまたまた上がってますね
あとは仕上げ作業を丁寧に行った後、最終チェックをしたら
ティーズクリアーコーティング 完成で~~~す
新車でも変わります( ̄▽ ̄)
この 圧倒的なヌレツヤ感 は
他ではなかなか味わえませんよ~~~( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)
お客様にも
『 お~~~バッチリ いつも感動させてもらっとるよ 』
と大変喜んでいただきました~~~
今回もご依頼いただきまして
ありがとうございました~~~(^人^)(^人^)(^人^)
今後は 日頃のお手入れ だけでなく
定期的なメンテナンス でこのい状態を
ティーズとご一緒に維持していきましょう(^O^)/
次回のご入庫、お待ちしておりま~~~す\(^o^)/
コーティング ティーズクリアーコーティング