コーティング ティーズクリアーコーティング
アストンマーティン DBS
コーティングに取り掛かります(^_^)/
ボディチェック 特殊照明・塗装膜厚計・光沢計
まずは ボディチェック から
特殊照明 を配置したコーティングブース内で
塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類を用いながら
ボディ状態をしっかりと把握します>^_^<
下地処理 純水洗車
最初は 純水洗車 から(^_^)/~
専用シャンプーで優しく汚れを洗った後
純水装置で不純物をろ過した純水を使って汚れを洗い流します(^o^)丿
下地処理 磨き前の下処理
続いては 磨き前の下処理 です!(^^)!
洗車で落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去 していきます(=゚ω゚)ノ
細部までクリーニングを行うと、新車でも・・・・・
こんなに不純物が付着していました
一見キレイに見えても不純物の付着はありますので
この工程が如何に大事かがわかると思います(^^)/
下地処理 ボディ磨き
次の工程は ボディ磨き
塗装のツヤ・光沢をしっかりと引き出していきます
ビフォー ➡ アフターをご覧下さ~~~い(^^)/~~~
ただ単にキズを消す・・・・・というのではなく
如何に塗装膜厚を薄くせずに塗装のツヤ・光沢を引き出すかを
常に心掛けて磨いています
このお車のボンネットは塗装膜厚計が使えませんが
ボディ磨き 前の光沢計の数値は 71
ボディ磨き 後の光沢は 81までアップしています(^_^)v
こんな感じでボディ全体を磨いたら 下地処理 は完了(^^ゞ
コーティングに取り掛かります٩( ”ω” )و
ティーズクリアーコーティング ベースコート 5LAYER
まずは1層目のベースコートを特殊な研磨技術によって
クリアー補充 していきます(@^^)/~~~
光沢が更に上がってますね(*^^)v
下地処理 からこのベースコートによって
他にはない ヌレツヤ感 が生まれます(^v^)
ボディ全体をベースコートで保護したら
ここから更に4層のコーティングをトップコートしていきますv(^_^)v
トップコート 4層 G&G
2層目 ガラスコーティング
3層目 水性クリア
4層目 ガラスコーティング
5層目 防汚性UPコーティング β
コーティング施工後は、カーボンヒーターを使って
1パネル毎温度管理しながら、しっかりと乾燥処理を行います($・・)/~~~
光沢が更にUPしていますね(^-^)
あとは細部に至るまで丁寧に仕上げ作業を行い
最終チェックをしたら
ティーズクリアーコーティング 完成で~~~す
圧倒的な膜厚感&ヌレツヤ感( ̄▽ ̄)
まったく別物に変化しました~~~(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
今回もご依頼いただきまして
ありがとうございました~~~(^人^)(^人^)(^人^)
カープロテクションは残念でしたが
まあ・・・・・仕方ないですね(;^ω^)(;^ω^)(;^ω^)
他のお車同様、こちらのお車のアフタフォローも
バッチリ努めさせていただきます(^^ゞ
今後とも宜しくお願い致しま~~~す\(^o^)/
施工動画はコチラ ➡ https://wp.me/p7hbZS-ftx 9日12:00UP へ続く・・・・・
コーティング ティーズクリアーコーティング