コーティング ティーズクリアーコーティング
トヨタ C-HR
カーフィルム ・ ガラス撥水コーティング に引き続き
ティーズクリアーコーティング に取り掛かります(^O^)/
ボディチェック
まずは 特殊照明 を配置したコーティングブース内において
塗膜計 や 光沢計 を用いながら ボディチェック を行います
ボディ状態をしっかりと把握したら作業開始です!(^^)!
下地処理 純水洗車
純水装置で不純物をろ過した純水を使った
安心・安全な 純水洗車 を行い、汚れを洗い流していきます(^o^)丿
下地処理 磨き前の下処理
洗車が終わったら、次は 磨き前の下処理
洗車では落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去 していきます($・・)/~~~
細部まで丁寧にクリーニングを行い、ボディ全体をキレイにすると・・・・・
キレイだったマイクロファイバータオルがこの通り
新車でも不純物は付いている・・・・・ということがよくわかりますね
下地処理 ボディ磨き
ボディをキレイにしたら、次は ボディ磨き
新車の塗装をむやみやたらに磨いて壊すことなく
塗装本来のツヤ・光沢をしっかりと引き出していきますヽ(^。^)ノ
ティーズの磨き は
特殊照明 を配置した 見える環境 で行うのはもちろん
塗膜計 や 光沢計 等の計器類も使用して行っています!(^^)!
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 126ミクロン
光沢計の数値は 74ですが
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 125ミクロン
わずか1ミクロンの調整ですが
光沢計の数値は 84までUPしました(^_^)v
目視の確認でもこの通り
ティーズではこのように
塗装膜厚を極力薄くせずにキズを消し、塗装のツヤ・光沢を引き出す研磨工法
で常に磨いています(^^ゞ
ボディ全体を磨いたら 下地処理 は完了(^^)/
コーティングに取り掛かります(・ω・)ノ
ティーズクリアーコーティング ベースコート SUP
まずは1層目のベースコートを クリアー補充 していきます(^o^)丿
光沢が更に上がりました
まだベースコートですよ( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)
ベースコートでボディ全体を保護したら
ここから更にトップコートを2層コーティングしていきます(^^)v
ガラスコーティング UB & 防汚性UPコーティング SV
ガラスコーティング UB で 防御被膜 を作り
防汚性UPコーティング SV をトップコートすることで
しっかりと 防汚性がUP します(^v^)
この他にも・・・・・
未塗装部分には専用のコーティングを施しています
コーティング乾燥をしっかりと行って、あとは細部まで丁寧に仕上げたら
ティーズクリアーコーティング 完成で~~~す
新車でも全然変わりましたね(^_-)-☆
ヌレツヤ☆C-HRの誕生で~~~す(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
お客様にも
『 全然パールの出方が違いますね めっちゃキレイです 』
と大変喜んでいただきました~~~
今回は7年前のように後悔することなく、喜んでいただいて何よりです
このいい状態に満足するのではなく、何度もお伝えしました通り
日頃のお手入れ & 定期的なメンテナンス は欠かせません(-ω-)/
ティーズとご一緒にいい状態をキープしていきましょう\(^o^)/
今回はご依頼いただきまして
ありがとうございました~~~(^人^)(^人^)(^人^)
今後とも宜しくお願い致しま~~~すヽ(^o^)丿
コーティング ティーズクリアーコーティング