ガラス研磨 ガラス撥水コーティング
ど~も、ぎっちゅです。
今年も早いもので、4分の3が過ぎてしまいました・・・
今年の残りの3か月、思い残すことが無いように
しっかりと目標を立てて頑張りたいと思います٩( ”ω” )و
さて、本日ご紹介するのは ガラス撥水コーティング の
下処理 となる ガラス研磨 のご紹介です。
車両は常連のお客様の メルセデスベンツG63 です。
新車から1年程度経過されたお車をご購入されて
ティーズクリアーコーティング等をご依頼いただきました。
ガラス撥水コーティングもご依頼を頂いたのですが・・・・・
こちらの動画 のように
撥水 = キレイ ではないことがわかると思います
不純物が付着している状態のガラスにコーティングを施工しても
定着が悪く、長く撥水効果が維持出来るはずがありません(~_~;)
ボディのコーティングと同様に、しっかりとした不純物除去を行い
最適な下地作りを行った上でコーティングすることが大事です
ガラスを磨いた右半分は不純物がなくなり
水が親水状態で流れますが
磨いていない左半分は不純物が残っているのがわかります(◎_◎;)
どちらにコーティングした方がいいか、一目瞭然ですね
ガラス研磨 を行わずに、ただ塗るだけのコーティングの場合
これら不純物の上にコーティングをするワケですから
密着が悪いのはもちろん、耐久性もいいワケがありません。
ボディもガラスも コーティングは下地が大事 ということです
ティーズでは 下地処理 からキッチリ行っておりますので
通常の ガラス撥水コーティング よりも
長期耐久性 でお客様にも喜んでいただいております(^^♪
ボディのコーティングは勿論、ガラスの撥水コーティングも
是非、ティーズへお任せください
by ぎっちゅ
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