コーティング 純水洗車 磨き前の下処理
フォルクスワーゲン ポロ
ティーズクリアーコーティング を施工させていただいているお車ですが
車屋さんに点検に出された際に
洗車しないように伝えていたにも関わらず、しっかりと洗われてしまったようで
お客様も不安なのでチェックしてほしいとのこと・・・・・(~_~;)(~_~;)(~_~;)
特殊照明 下でボディを見てみると・・・・・
こんな感じのキズが全体に
新車納車後にコーティングを掛けて
その1ヶ月後に メンテナンス を受けていただいたばかりなのに
いったいどんな手入れ・どんな扱い方をしているのやら・・・(-_-;)(-_-;)(-_-;)
お手入れの方法を間違えると
どんなコーティングをかけてもキズやシミの付着は避けられません( ̄▽ ̄;)
完全無敵のコーティングなんて存在しませんからね
結果、車屋さんから弁償されることになったようです(;^_^A
その予算にお客様が予算を少しプラスされ
バージョンUPしてキレイにすることになりました~~~
塗装の状態をしっかりと把握したら
まずは 純水洗車 から(^_^)/~
続いては 磨き前の下処理 に!(^^)!
洗車では落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去 していきます(^^)/
洗車を終えてキレイに見えるボディでも
特殊溶剤 に反応するとこのように
不純物が浮き上がってきました(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)
これらを 分解除去 してこの通り(^_^)v
この他も同様に
塗装を傷めることなく分解除去 していきます(@^^)/~~~
不純物をちゃんと除去しないまま磨くとどうなるか・・・・・
ましてはその不純物の上にコーティングを掛けてキレイに出来るのか・・・・
少し考えればわかりますね( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)
結果は見えていると思います(/ω\)(/ω\)(/ω\)
だからこそ、まずはボディをキレイにするのが重要だと思います(^O^)/
part2へ続く・・・・・
コーティング 純水洗車 磨き前の下処理