コーティング 純水洗車 磨き前の下処理 ボディ磨き
マツダ CX3
ティーズクリアーコーティング を
施工させていただいているお車ですが
ETCのバーがボンネットに当たってしまったようです
このように
スリキズが付いてしまっています(/ω\)(/ω\)(/ω\)
・・・・・ということで
今回はボンネット部分の再施工を承りました~~~(^O^)/
ボディ全体に鉄粉の付着も多かったので
このあたりもキレイにリフレッシュしていきましょう(=゚ω゚)ノ
まずは 純水洗車 から(^_^)/~
続いては 磨き前の下処理 に($・・)/~~~
洗車で落とせない汚れや鉄粉・スケール等の不純物を
トラップ粘土等を使ってボディを傷めることなく
特殊溶剤を使って分解除去 していきます(@^^)/~~~
洗車が終わって一見キレイに見えるボディでも
特殊溶剤 をボディに這わせると・・・・・
このように 不純物が浮き上がってきます(◎_◎;)
これらをボディを傷めることなく 分解除去(^_^)/
ボディ全体をキレイにしたら
次はボンネットのみの ボディ磨き に٩( ”ω” )و
マツダ車特有の塗装膜厚の薄さ 71.4ミクロン
ボディ磨き 後は 71.1ミクロン
ただでさえ薄い塗装膜厚を、ガッツリ磨いて薄くするのは
今後のことを考えてもメリットはありませんので
今回は、深いキズはあえて残して磨きました(^.^)/
キズを消すことだけを考えれば出来なくもないですが
納車の時だけキレイ・・・・・は何の意味もありませんからね
愛車のキレイ を維持していくことを考慮して
最善の処理を行うのがベストだと思います
part2へ続く・・・・・
コーティング 純水洗車 磨き前の下処理 ボディ磨き