コーティング 磨き前の下処理 ボディ磨き
アウディTT
磨き前の下処理 の続きから(^_^)/
この工程では細部の汚れまでキレイにしています!(^^)!
例えば・・・・・
こういったエンブレム周りの汚れ
日頃のお手入れでは、なかなか落とすことが出来ませんが・・・・・
特殊溶剤を使って分解除去 すると
このようにスッキリと
こちらも1ヶ所ずつ丁寧に
キレイにしています
プレート周りの汚れも
キレイになりました (^v^)
ボディ全体のクリーニングが終わったら
ここから ボディ磨き に取り掛かります٩( ”ω” )و
いつもの 塗装に極力負担を掛けない研磨工法 で
塗装をよみがえらせていきますよ~~~(@^^)/~~~
半分磨いた違いを見ていただきましょう\(^o^)/
これが ティーズの磨き です(*^^)v
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 117ミクロン
光沢計の数値は 69しかありませんが
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 115ミクロンと
必要以上に磨き過ぎることなく
光沢計の数値は 82までUPしました(^_^)v
違いは一目瞭然ですね
少なくとも2回は磨いているボディ状態を考慮して
施工時だけでなく、半年後・・・1年後・・・2年後・・・
それ以上を想定すれば、塗装を考えて 下地処理 を施すのは
もはや当たり前のことだと考えます
こういった細部まで
あらゆるポリッシャーを使い分けて丁寧に磨きました(‘◇’)ゞ
ボディ全体を磨いて塗装のツヤ・光沢をしっかりと引き出したら
ここからやっと
ティーズクリアーコーティング に取り掛かりま~~~す(^.^)/~~~
part3へ続く・・・・・
コーティング 磨き前の下処理 ボディ磨き