コーティング ティーズクリアーコーティング
メルセデスベンツC200ステーションワゴン
ボディをキレイによみがえらせていきます!(^^)!
塗料除去 の際に ボディチェック は行っているものの
再度 特殊照明 下で ボディチェック を行い
ボディ状態をしっかりと把握して作業に取り掛かります(^_^)/
下地処理 純水洗車
まずは 純水洗車 から(^_^)/~
下地処理 磨き前の下処理
続いては 磨き前の下処理 に(・ω・)ノ
洗車では落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去 していきます(^o^)丿
塗料除去 に際にキレイにしたボディですが
しばらくするとまたこのように
鉄粉等の不純物の多い地域の場合、短いスパンでメンテナンスが必要だということが
これらを見えれば よくわかりますね(;^_^A(;^_^A(;^_^A
下地処理 ボディ磨き
次は ボディ磨き です٩( ”ω” )و
いつもの研磨工法で進めていきますヽ(^o^)丿
半分磨いた写真で違いを見ていただきましょう(^.^)/~~~
下地処理 が重要だということがよ~~~くわかりますね
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 124ミクロン
光沢計の数値は 72ですが
ボディ磨き 後は 123ミクロンと
わずか1000分の1ミリしか塗装膜厚が減っていないにも関わらず
光沢は 81までUPしています(^_^)v
これが
塗装膜厚を極力薄くせずにキズを消し、塗装のツヤ・光沢を最大限引き出す
ティーズの磨き です(^v^)
ボディ全体を磨いたら 下地処理 は終了(*^^)v
コーティングに取り掛かります(=゚ω゚)ノ
ティーズクリアーコーティング ベースコート WS
まずは1層目のベースコートを特殊な研磨技術を使って
クリアー補充 していきます(^o^)丿
光沢計の数値が更に上がりました
まだベースコートですからね(^_-)-☆
目視でもわかる膜厚感です( ̄▽ ̄)
ベースコートでボディを保護したら
ここから更にトップコートを4層コーティングしていきますv(^^)v
トップコート G&G
2層目 ガラスコーティング
3層目 水性クリア
4層目 ガラスコーティング
5層目 防汚性UPコーティングβ
コーティング施工後はカーボンヒーターを使って
1パネル毎しっかりとコーティング乾燥を行います($・・)/~~~
あとは細部まで丁寧にしっかりと仕上げ作業を行ったら
ティーズクリアーコーティング 完成で~~~す
ヌレツヤ☆ベンツ復活しました~~~(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
お客様にも『 キレイですね 塗料スゴかったでしょ(◎_◎;)
ありがとうございます 』と大変喜んでいただきました
元通りの ヌレツヤ感 に戻ってよかったです
塗料被害 は災難でしたが、お客様にはティーズが付いていますので
今後もご安心いただければと思います(‘◇’)ゞ
今回もご依頼いただきまして
ありがとうございました~~~(^人^)(^人^)(^人^)
コーティング ティーズクリアーコーティング