コーティング ティーズクリアーコーティング
メルセデスベンツ C63 AMG
ティーズクリアーコーティング に取り掛かります(^_^)/
ボディチェック 特殊照明・塗装膜厚計・光沢計
まずは 特殊照明 を配置したコーティングブース内で
ボディチェック をしていきます
屋外ではわからなかった本来の姿が確認出来ますね
照明設備のないところだと、当然ボディ状態はわかりません(◎_◎;)
見えないボディをキレイにすることは出来ませんね( ̄▽ ̄;)
塗装膜厚計 や 光沢計 も使って
ボディ状態を的確に判断した上で、作業に取り掛かります!(^^)!
下地処理 純水洗車
純水洗車 で汚れを丁寧に洗い流していきます(^_^)/~
下地処理 磨き前の下処理
続いて 磨き前の下処理 です(”◇”)ゞ
洗車で落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去クリーニング していきます>^_^<
特殊溶剤 に反応して浮き上がって来た不純物を
ボディを傷めることなく 分解除去 していくと・・・・・
右半分が不純物のない状態になりました
一見キレイに見えているボディですが
不純物がこんなに
分解除去 してこの通り
細部まで丁寧にクリーニングを行いました(‘◇’)ゞ
下地処理 ボディ磨き
次は ボディ磨き です(^_^)/
塗装に最善の磨きを行って、ツヤ・光沢をしっかりと引き出していきます٩( ”ω” )و
ボディ磨き を行った部分の違いをご覧いただきましょう(^o^)丿
違いは歴然ですね
ティーズの ボディ磨き は
ただ単にキズを消しているワケではありません(ー_ー)!!
如何に塗装膜厚を薄くせずに磨くか・・・・・を
常に考慮して取り組んでいますヽ(^o^)丿
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 105ミクロン
光沢計の数値は 63しかない状態ですが・・・・・
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 104ミクロンと
わずかに1ミクロンだけ磨いただけで・・・・・
光沢計の数値は 81まで上がっています(*^^)v
これが ティーズの ボディ磨き です
この研磨工法でボディ全体を磨いたら 下地処理 は完了(^^)
ここからやっとコーティング施工に取り掛かります(^^)/
ティーズクリアーコーティング ベースコート BC
1層目のベースコートを特殊な研磨技術で クリアー補充 していきます(^o^)
光沢計の数値が更に上がり
より深く、より濃く変化しています
ベースコートでボディを保護したら
ここから更に4層のコーティングを施工していきますv(^_^)v
トップコート 4層 G&G
2層目 ガラスコーティング
3層目 水性クリア
4層目 ガラスコーティング
5層目 防汚性UPコーティング β
コーティングを施工したら、しっかりとヒーター乾燥($・・)/~~~
またまた光沢が上がりましたね
細部まで丁寧に仕上げ作業を行った後、最終チェックをしたら
ティーズクリアーコーティング 完成で~~~す
まさに 漆黒のヌレツヤ感( ̄▽ ̄)
やっぱり黒いボディには ブラックカーボン
ヤバいですね( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)
お客様にも
『 やっと納車になったよ ここの作業が終わらんとね 』
と大変喜んでいただきました~~~
今回も複数のサービスをご依頼いただきまして
ありがとうございました~~~(^人^)(^人^)(^人^)
こちらのお車の アフターフォロー もこれまで通り
しっかりと努めさせていただきます(^^ゞ
今後とも末永~~~いお付き合いの程
宜しくお願い致しま~~~す\(^o^)/
コーティング ティーズクリアーコーティング