コーティング ティーズクリアーコーティング
ガラス撥水コーティング が終わった マツダ CX8
引き続き ティーズクリアーコーティング に取り掛かります(^O^)/
虫が・・・・・( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)
ボディチェック 特殊照明・塗装膜厚計・光沢計
特殊照明 を配置したコーティングブース内において
塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類も使用しながら
ボディチェック を行っていきます
ボディ状態をしっかりと把握したら作業開始です(‘◇’)ゞ
下地処理 純水洗車
まずは 純水洗車 で汚れを洗い流していきます(^_^)/~
下地処理 磨き前の下処理
続いて 磨き前の下処理
洗車では落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去 していきます(^o^)丿
洗車を終えて一見キレイに見えるボディですが
特殊溶剤 に反応して不純物が浮き上がってきました
目に見えない不純物が付着していたということですね
その不純物をボディを傷めることなく 分解除去
クリーニング前
クリーニング後
未塗装部分にも 特殊溶剤 を這わせると・・・・・
不純物が浮き上がってきましたので
キレイに 分解除去
給油口の中の汚れも
スッキリと
細部の汚れも 特殊溶剤 を使い分けてキレイにしましたよ~~~(^_^)v
新車でもこんなに不純物が付いていました
新車がキレイ・・・が当たり前ではありませんね
下地処理 ボディ磨き
ボディ全体のクリーニングの次は ボディ磨き
塗装のツヤ・光沢をしっかりと引き出していきます!(^^)!
半分磨いた違いをご覧下さい
目視の確認だけでなく・・・・・
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 103ミクロン
光沢計の数値は 69ですが・・・・・
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 102ミクロンと
わずか1ミクロンしか磨いていないにも関わらず
光沢計の数値は 81まで上がっています(^v^)
新車でも変わる ・・・・・という意味が
これら 下地処理 にあるというのがわかりますね(^_-)-☆
ボディ全体の 下地処理 を終えたら
コーティング施工に取り掛かります(”◇”)ゞ
ティーズクリアーコーティング ベースコート SUP
1層目のベースコートを クリアー補充 していきます!(^^)!
光沢が更に上がりました(^v^)
より深みを増していますね( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)
ボディ全体をベースコートで保護したら
ここから更に2層のコーティングをトップコートしていきます(@^^)/~~~
トップコート ガラスコーティング & 防汚性UPコーティング
2層目 ガラスコーティング UB
3層目 防汚性UPコーティング SV
未塗装部分も専用コーティングで保護しました
コーティング施工後は、カーボンヒーターで乾燥処理($・・)/~~~
光沢が更に更にUPしましたね(^○^)
あとは仕上げ作業を丁寧に行い、最終チェックをしたら
ティーズクリアーコーティング 完成で~~~す
同じ新車とは思えない 圧倒的なヌレツヤ感( ̄▽ ̄)
新車でも全く別物になりました~~~(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
お客様にも
『 お~~いいですね~~ いつもありがとうございます 』
と大変喜んでいただきました~~~
今回もご依頼いただきまして
ありがとうございました~~~(^人^)(^人^)(^人^)
前車同様、アフターもお任せ下さい(^O^)/
引き続き、宜しくお願い致しま~~~す\(^o^)/
コーティング ティーズクリアーコーティング