コーティング ティーズクリアーコーティング
アウディQ8
ガラス撥水コーティング に引き続き
ティーズクリアーコーティング に取り掛かります
入庫の際に・・・・・
こんなキズを発見
ティーズに来られる前に、車屋さんでキャリパー塗装をしたらしく
明らかにその際に付いたキズですね(~_~;)(~_~;)(~_~;)
キャリパーと同じ色が付いてますから(/ω\)(/ω\)(/ω\)
当然、車屋さんが無償で修理することになりました( ̄▽ ̄;)
・・・・・で・・・・・修理するにあたり
コーティングの予定を1週間程ズラせないか・・・・・と言われたものの
2ヶ月先まで予約がいっぱい( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)
とりあえず、コーティング施工した後に塗装修理して
その部分のみ、後日再施工することになりました(”ω”)ノ
ホント・・・・・厄介な話です(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)
ボディチェック 特殊照明・塗装膜厚計・光沢計
まずは 特殊照明 を配置した 見える環境 下で
塗装膜厚計 や 光沢計 等を用いて
ボディチェック をしていきます
下地処理 純水洗車
純水装置で不純物をろ過した純水を使用した 純水洗車 を行っていきます(^o^)丿
本当の・・・・・プロならではの洗車は奥が深い(ー_ー)!!
ティーズの 洗車教室 を受けていただいた方ならわかりますね(^_-)-☆
下地処理 磨き前の下処理
純水洗車 が終わったら、次は 磨き前の下処理 です(‘◇’)ゞ
洗車で落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去 していきます(^o^)丿
洗車が終わったボディに 特殊溶剤 をはわせると・・・・・
このように 目に見えなかった不純物が浮き上がってきますので
ボディを傷めることなく 分解除去 しています(*^^)v
こちらも
分解除去
様々な 特殊溶剤 を使い分けて~~~
スッキリです
隅々までキッチリクリーニングを行いました(^_^)v
下地処理 ボディ磨き
次は ボディ磨き
ティーズでは、様々なポリッシャーを使い分けて
塗装に最善の ボディ磨き を行っています!(^^)!
ビフォー ➡ アフターをご覧下さ~~~い(^^)/~~~
こちらは後日・・・・・塗装修理後の状態ですが
キッチリ磨き直しを行いました
ティーズの ボディ磨き は目視の確認だけでなく
塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類も使用して行っています(^^)/
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 124ミクロン
光沢計の数値は 69ですが・・・・・
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 123ミクロン
1ミクロンのみの磨きで・・・・・
光沢計の数値は 81まで上がりました
塗装膜厚を強力薄くしない、塗装に負担を掛けない研磨工法で
ボディ全体を磨いて塗装のツヤ・光沢をしっかりと引き出たら
下地処理 は完了です(”◇”)ゞ
ここからやっとコーティングに取り掛かります(^_^)/~
ティーズクリアーコーティング ベースコート5LAYER
1層目のベースコートを クリアー補充 していきます(^^)/
光沢が更に上がり
深みを増して変化しました
下地処理 から、この ベースコート によって
圧倒的なヌレツヤ感 が生まれます(^v^)
ベースコートでボディ全体を保護したら
ここから更に4層のコーティングを施工していきますv(^_^)v
トップコート 4層 G&G
2層目 ガラスコーティング
3層目 水性クリア
4層目 ガラスコーティング
5層目 防汚性UPコーティング β
コーティング施工後は、カーボンヒーターを使用して
1パネル毎温度管理しながら、しっかりと乾燥処理を行っていきます(‘ω’)ノ
細部までキッチリ仕上げ作業を行った後、最終チェックをしたら
ティーズクリアーコーティング 完成で~~~す
どうでしょう この 圧倒的なヌレツヤ感( ̄▽ ̄)
まったく別物の新車に生まれ変わりました~(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
いつもいつも、ティーズをご愛顧いただきまして
本当~~~にありがとうございます(^人^)(^人^)(^人^)
他のお車同様 アフターフォロー もバッチリ努めさせていただきます(‘◇’)ゞ
次回の メンテナンス もお待ちしておりま~~~す(^O^)/
コーティング ティーズクリアーコーティング