コーティング ガラスコーティング GH coat
アウディ A3
コーティング説明 をお聞きいただいた結果
ガラスコーティング GH coat をご依頼いただきました
新車から3年10ヶ月程度経過しているボディは
外で見ると一見キレイに見えますが
ボディチェック 特殊照明・塗装膜厚計・光沢計
特殊照明 を配置したコーティングブース内で
ボディチェック をしてみると・・・・・
かなりのダメージが確認出来ますね
ご自分の車は結構キレイ・・・・・と思われている方も多いとは思いますが
ちゃんと 見える環境 で愛車のボディを確認して見ると
驚かれる方がほとんどです(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)
かなり落ち込まれる方も少なくありません( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)
コーティングをする上で最も重要な 下地処理 を行うにあたり
見える環境 は最低限必要なものだと思います
塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類も用いて
ボディ状態を把握したら、作業に取り掛かります!(^^)!
下地処理 純水洗車
まずは 純水洗車 で汚れを丁寧に洗い流していきます(^_^)/~
下地処理 磨き前の下処理
続いては 磨き前の下処理 です(^_^)/
洗車で落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去 していきます(”ω”)ノ
洗車が終わったボディに 特殊溶剤 をはわせると・・・・・
ご覧のように 不純物が浮き上がってきますので
ボディを傷めることなく 分解除去 しました(^^ゞ
左半分クリーニングしています(^^)/
こちらもパッ・・・っと見 不純物はないように見えますが・・・・・
こんなに
分解除去 してこの通り
日頃のお手入れ では落とせない
こういった細部の汚れも・・・・・
スッキリと
エンブレム周りの汚れもなかなか手が届かない部分ですが
このように
この他にも給油口の中やインナー部分
ナンバープレートの裏までキレイにしています(*^^)v
下地処理 ボディ磨き
ボディ全体のクリーニングを終えたら、次は ボディ磨き
かなりのダメージをうけているボディ状態をしっかりと見極めて
塗装に最善の ボディ磨き で進めていきます!(^^)!
ビフォー ➡ アフターを見ていただきましょう(^o^)丿
ボディ磨き 前後の違いは歴然です( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)
ティーズの ボディ磨き は、ただ単に磨いているだけでなく
常に塗装を考慮した研磨を行っています(^^)/
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 111ミクロン
光沢計の数値は 52ですが・・・・・
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 110ミクロン
1ミクロンのみの磨きですが・・・・・
光沢計の数値は 82まで上がっています(^^)v
このように ティーズでは
コーティングの土台となる塗装を常に考慮して磨いています(^o^)丿
ボディ全体をキッチリ磨いたら 下地処理 は完了(‘◇’)ゞ
コーティングに取り掛かります(”ω”)ノ
コーティング ガラスコーティング GH coat
まずは ガラスコーティング GH coat を施工していきます(@^^)/~~~
続いて 防汚性UPコーティング SV をトップコート($・・)/~~~
未塗装部分も専用コーティングで保護
コーティング施工後はカーボンヒーターを使って
1パネル毎温度管理しながら、しっかりと乾燥処理を行います(^^)/~~~
あとは細部まで丁寧に仕上げ作業を行い、最終チェックをしたら
ガラスコーティング GH coat 完成で~~~す
あのグリングリン状態だったボディが
いい~~~ツヤ感に生まれ変わりました~~~(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
お客様にも『 色も黒く、濃くなってスゴくキレイです
ありがとうございます 』と
大変喜んでいただきました~~~
キレイになったここからが始まりです
何度もお伝えしました通り
日頃のお手入れ だけでなく 定期的なメンテナンス で
このいい状態をティーズとご一緒に維持していきましょう(^O^)/
この度はご依頼いただきまして
ありがとうございました~~~(^人^)(^人^)(^人^)
コーティング ガラスコーティング GH coat