コーティング ティーズクリアーコーティング
BMW 130i
ティーズクリアーコーティング に取り掛かります!(^^)!
屋外で見ると一見このようにキレイに見えますが
近くに寄ってみると・・・・・
こういった 汚れが確認出来ます(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)
それだけでなく・・・・・
ボディチェック 特殊照明・塗装膜厚計・光沢計
特殊照明 を配置したコーティングブースで
ボディチェック をしてみると・・・・・
かなりのダメージが確認出来ますね
ちゃんと 見える環境 が如何に大事かが
これらを見れば、おわかりいただけるんじゃないでしょうか(◎_◎;)
それだけでなく、塗装状態を的確に把握するために
塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類を使用しながら
ボディチェック をする必要があります
ボディ状態を把握するための 環境 や 設備 は
コーティング施工する上で、最低限必要な部分だと思います(-ω-)/
ボディ状態をちゃんと把握したら、早速作業に取り掛かります(^^)/
下地処理 純水洗車
まずは 純水洗車 を行って、汚れを丁寧に洗い流していきます>^_^<
下地処理 磨き前の下処理
続いては 磨き前の下処理
洗車で落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去 していきます(^o^)丿
特殊溶剤 に反応して浮き上がって来た不純物を
分解除去 してこの通り
こちらも 不純物の付着がありますが・・・・・
キレイになりました
不純物を
分解除去 です
この他にも・・・・・
細部に至るまで丁寧に不純物を除去すると・・・・・
ご覧の通りです(-ω-)/
不純物のある状態で磨きやコーティング等を行うとどうなるか・・・・・
普通に考えれば、如何に重要な工程かがわかりますね
下地処理 ボディ磨き
続いては ボディ磨き を行って
塗装のツヤ・工程をしっかりと引き出していきます!(^^)!
ビフォー ➡ アフターをご覧いただきましょう(^^)/~~~
ボディ磨き の前後で 違いは歴然ですね(^_-)-☆
ティーズでは、塗装のツヤ・光沢を目視で確認するだけでなく
塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類も使用しながら
如何に塗装膜厚を薄くせずに ボディ磨き を行っているか・・・・・
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 121ミクロン
光沢計の数値は 72の状態ですが・・・・・
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 120ミクロンと
わずか1ミクロンだけしか磨いていないにも関わらず・・・・・
光沢は 82まで上がりました(^_^)v
これが ティーズがいつも行っている研磨工法です(^v^)
環境・設備 が整って、初めて 技術 が伴うと考えます
これらが揃って初めて
コーティングの土台となる塗装をしっかり考えている
・・・・・と言えるのではないでしょうか
塗装を考えないコーティング・・・・・ありえません
ボディ全体を磨いたら 下地処理 は完了(^^ゞ
やっとコーティングに取り掛かります>^_^<
コーティング ティーズクリアーコーティング SUP
まずは1層目のベースコートを クリアー補充 していきます٩( ”ω” )و
光沢計の数値が更に上がり
より深みを増して変化しました
ベースコートでボディ全体を保護したら
ここから更に2層のコーティングをトップコートしていきます(*^^)v
トップコート ガラスコーティング & 防汚性UPコーティング
2層目 ガラスコーティング UB
3層目 防汚性UPコーティング SV
コーティング施工後は、しっかりとヒーター乾燥($・・)/~~~
光沢計の数値が更に上がりましたね( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)
あとは細部まで仕上げ作業を丁寧に行い、最終チェックをしたら
ティーズクリアーコーティング 完成で~~~す
ヌレツヤ☆BMWの誕生で~~~す( ̄▽ ̄)
あのグリングリン状態でくすんだボディが
圧倒的なヌレツヤボディに生まれ変わりました~~~(≧◇≦)
お客様にも『 言うことないです バッチリです
かなりよみがえった感じです 』と
大変喜んでいただきました~~~
今回はたくさんのサービスをご依頼いただきまして
ありがとうございました~~~(^人^)(^人^)(^人^)
今後のアフターフォローもバッチリ務めさせていただきます(^^ゞ
このいい状態をティーズとご一緒に維持していきましょう(^○^)
末永~~~いお付き合いの程
宜しくお願い致しま~~~す\(^o^)/
コーティング ティーズクリアーコーティング