コーティング ティーズクリアーコーティング
BMW M3クーペ
次はボディをキレイにしていきましょう(^^)/~~~
一見キレイに見えますね
ボディチェック 特殊照明・塗装膜厚計・光沢計
屋外ではキレイに見えても・・・・・
特殊照明 を配置した 誤魔化しの効かない環境 下で見ると・・・・・
本来の姿が確認出来ます
やはり新車から8年以上経過しているボディですので
それなりにダメージをうけているのがわかりますね(◎_◎;)
塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類も使用して
ボディ状態をしっかりと把握したら作業開始です٩( ”ω” )و
下地処理 純水洗車
まずは 純水洗車
汚れをキレイに洗っていきますヽ(^。^)ノ
下地処理 磨き前の下処理
続いて 磨き前の下処理
洗車で落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去 していきます(=゚ω゚)ノ
洗車後でパッ・・・っと見キレイに見えるボディですが
特殊溶剤 をはわせると・・・・・
こんなに 不純物が浮き上がってきました( ̄▽ ̄;)
ボディを傷めることなく 分解除去 してこの通り(^_^)v
日頃のお手入れ ではなかなか手の届かない
このようなエンブレム周りの汚れも
こんなにキレイになりました
細部までキッチリクリーニングを行うと
如何にこの工程が大事か・・・・・を再確認出来ますね(ー_ー)!!
下地処理 ボディ磨き
ボディ全体のクリーニングを終えたら
次は ボディ磨き に取り掛かります>^_^<
ただ単にグリングリン磨くのではなく
コーティングの土台となる塗装をしっかりと考慮して
最善の ボディ磨き を行っていきます(‘◇’)ゞ
ビフォー ➡ アフターをご覧いただきましょう(^^)/~~~
目視の確認だけでなく、計器類も使用して磨いています(^^)/
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 91.5ミクロン
これまでに何度も磨かれたんでしょうね(;^_^A(;^_^A(;^_^A
輸入車にしては薄~~~い膜厚です(~_~;)(~_~;)(~_~;)
光沢計の数値は 58しかない状態です(-_-;)
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 90.2ミクロン
1.3ミクロンの磨きで・・・・・
光沢は 80まで上がっています(*^^)v
これが
塗装膜厚を極力薄くしない研磨工法 です
ボディ全体を磨いたら 下地処理 は完了(・ω・)ノ
コーティングに取り掛かりますヽ(^。^)ノ
ティーズクリアーコーティング ベースコート SUP
1層目のベースコートを
特殊な研磨技術を使って クリアー補充 していきます(@^^)/~~~
光沢計の数値が更に上がり
深みを増して変化しています
ボディ全体をベースコートで保護したら
ここから更に2層のコーティングを施工していきます($・・)/~~~
トップコート ガラスコーティング & 防汚性UPコーティング
2層目 ガラスコーティング UB
3層目 防汚性UPコーティング SV
コーティング施工後は、カーボンヒーターを使って
1パネル毎温度管理しながら、しっかりと乾燥処理を行います(^o^)丿
光沢が更に更に上がってます
仕上げ作業を丁寧に行った後、最終チェックをしたら
ティーズクリアーコーティング 完成で~~~す
とても8年以上経過しているボディには見えませんね
漆黒のヌレツヤ感に生まれ変わりました~~~(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
お客様にも『 新車よりキレイじゃないですか
見違えました 十分満足です 』と
大変喜んでいただきました~~~
喜んでいただいて何よりです
このいい状態を長期間持続するためにも
日頃のお手入れ & 定期的なメンテナス で
ティーズとご一緒に維持していきましょう(^O^)/
今回もご依頼いただきまして
ありがとうございました~~~(^人^)(^人^)(^人^)
今後とも末永~~~いお付き合いの程
宜しくお願い致しま~~~す\(^o^)/
コーティング ティーズクリアーコーティング