コーティング ティーズクリアーコーティング
ガラス撥水コーティング が終わった ホンダ エリシオン
引き続き、ボディをキレイにしていきます(^_^)/
新車から6年経過しているボディの状態は
屋外で見ると一見キレイに見えますね(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)
ボンネットは塗装屋さんで修理しているようですが
こちらも外で見ると一見何の問題もないように見えます (;^_^A
・・・・・がしかし・・・・・
それはちゃんと見えていないだけのこと
ボディチェック 特殊照明・塗装膜厚計・光沢計
まずは ボディチェック から(‘◇’)ゞ
特殊照明 を配置した 見える環境 下において
本来のボディ状態を確認していきます
やはり経年によるダメージはありますし
修理箇所の磨き跡もしっかり残ってました(/ω\)(/ω\)(/ω\)
塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類も使用しながら
しっかりとボディ状態を把握して、作業に取り掛かります(‘◇’)ゞ
下地処理 純水洗車
純水装置で不純物をろ過した純水を使用して
優しく 純水洗車 を行っていきます(^o^)丿
下地処理 磨き前の下処理
続いては 磨き前の下処理
洗車で落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去 していきます(=゚ω゚)ノ
特殊溶剤 に反応して不純物が浮き上がってきますので
ボディを傷めることなく 分解除去
洗車を終えて一見キレイに見えるボディでも
不純物が 特殊溶剤 に反応して浮き上がって来ますので
分解除去 してこの通り
ボディだけでなく、細部までクリーニングを行います(^_^)/~
このクリーニング工程は、メチャメチャ手間が掛かりますが
ボディ磨き や コーティング を行うためには
欠かせない重要な工程ですね
下地処理 ボディ磨き
次は ボディ磨き
いつもの研磨工法で進めていきます!(^^)!
ビフォー ➡ アフターをご覧下さ~~~い(^.^)/~~~
まったく別物になっているのがわかりますね
ティーズの ボディ磨き は
目視の確認だけでなく、計器類も使用して
如何に塗装膜厚を薄くせずに磨くか・・・・・を
常に考慮して行っています>^_^<
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 227ミクロン
ボンネットは修理しているので塗装膜厚が厚いですね
塗装屋さんで磨いているにも関わらず
光沢計の数値は 62しかない状態ですが・・・・・
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 226ミクロンと
わずか1ミクロンの磨きで・・・・・
光沢計の数値は 81までUPしました(*^^)v
これが 塗装屋さんの磨きと 磨き屋の磨き の違いです( ̄▽ ̄)
これらの違いを見ていただければ
塗装修理の仕上がりも色々だということがわかると思います
ボディ全体を磨いて、塗装のツヤ・光沢をしっかりと引き出したら
下地処理 は完了(”◇”)ゞ
コーティングに取り掛かります٩( ”ω” )و
ティーズクリアーコーティング ベースコート SUP
1層目のベースコートを クリアー補充 していきます(=゚ω゚)ノ
光沢計の数値が更に上がり
より深みを増して変化しています
ボディ全体を クリアー補充 して保護したら
ここから更に4層のコーティングをトップコートしていきますv(^_^)v
トップコート 4層 G&G
2層目 ガラスコーティング
3層目 水性クリア
4層目 ガラスコーティング
5層目 防汚性UPコーティング β
コーティング施工後は、しっかりと乾燥処理($・・)/~~~
光沢が更に更に上がってます ( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)
仕上げ作業も丁寧に行い、最終チェックをしたら
ティーズクリアーコーティング 完成で~~~す
ヌレツヤ☆エリシオンに大変身しました~~~(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
お客様にも『 お~~~別物になったね~~~
知っとったら最初からここに出すんだった 』と
大変喜んでいただきました~~~
いくらガソリンスタンドの最上級コーティングとはいえ
正直、比べるレベルのものでは・・・・・(;^_^A(;^_^A(;^_^A
ティーズの施工で喜んでいただいて何よりです
しか~~~し キレイになったここからが始まりです
ティーズとご一緒に
日頃のお手入れ & 定期的なメンテナンス で
このいい状態を維持していきましょう(^O^)/
この度はご依頼いただきまして
ありがとうございました~~~(^人^)(^人^)(^人^)
今後とも宜しくお願い致しま~~~す\(^o^)/
コーティング ティーズクリアーコーティング