コーティング ガラスコーティング GH coat
レクサス UX250h Fスポーツ
新車納車後にご来店いただき
各種 コーティング説明 をお聞きいただいた結果
ガラスコーティング GH coat をご依頼いただきました~~~(^_^)/
ボディチェック 特殊照明・塗装膜厚計・光沢計
納車後2ヶ月程度でのご入庫となりましたが、ボディの状態は・・・・・
こんな感じです
こちらを 特殊照明 を配置したコーティングブース内で
塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類も使用しながら
ボディチェック をしていきます
ボディ状態を把握したら、早速作業に取り掛かります٩( ”ω” )و
下地処理 純水洗車
まずは 純水洗車 から(^_^)/~
車屋さんで 洗車被害 に遭ってしまうお客様が後を絶ちません
そもそもまともな洗車方法じゃないということ自体に
まったく気付いていないのが現状です((+_+))((+_+))((+_+))
コーティング説明 をお聞きいただいた方であれば
この意味は理解されていることと思います
下地処理 磨き前の下処理
続いて 磨き前の下処理 に取り掛かります(^_^)/~
洗車で落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去クリーニング していきます(^_^)/
洗車を行ってキレイに見えるボディですが
こちらに 特殊溶剤 を這わせると・・・・・
見えなかった不純物が浮き上がってきましたので
ボディを傷めることなく 分解除去 しました(^_^)v
こちらも不純物の付着がありますが
分解除去 してこの通り
細部まで丁寧にクリーニングを行うと・・・・・
右のようなキレイなマイクロファイバータオルが
左のように汚れてしまいます(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)
新車はキレイ・・・・・が当たり前ではないということですね
下地処理 ボディ磨き
ボディをキレイにクリーニングしたら、次は ボディ磨き
新車の塗装を壊すことなく、優しく磨いていきます!(^^)!
ビフォー ➡ アフターを見ていただきましょう(^^)/~~~
目視の確認だけでなく、計器類も使用して磨くのがティーズ流です>^_^<
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 161ミクロン
光沢計の数値は 72ですが・・・・・
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 160ミクロン
光沢計の数値は 82まで上がっています(*^^)v
これが 塗装膜厚を極力薄くせずに
塗装のツヤ・光沢をしっかりと引き出す研磨工法です
ボディ全体を磨いたら 下地処理 が終わり
ここからやっとコーティングに取り掛かります
コーティング ガラスコーティング GH coat
ガラスコーティング GH coat を施工していきます(@^^)/~~~
未塗装部分には専用コーティングを施工($・・)/~~~
コーティングを施工したら、カーボンヒーターでしっかりと乾燥(^^)/~~~
光沢計の数値が更に上がりました
あとは仕上げ作業を丁寧に行った後、最終チェックをしたら
ガラスコーティング GH coat 完成で~~~す
新車でも変わります(^v^)
いい~~~ツヤ感になりましたよ~~~(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
お客様にも『 色合いも違いますね~~~
別の車になった感じです ありがとうございます 』と
大変喜んでいただきました~~~
以前、他社さんでコーティングされたものとの違いも
よ~~~くわかっていただいたようですが
コーティング説明 でもお伝えしました通り
やはり 下地処理の違い が大きな部分だと思います(ー_ー)!!
コーティングを生かすも殺すも
下地処理 次第と言っても過言ではありませんからね
更には・・・・・
どこにも真似できないティーズならではの
アフターフォロー もご用意しておりますので
このいい状態をティーズとご一緒に長~~~く維持していきましょう(^O^)/
コーティングはかけて終わりではなく、そこからが始まり
・・・・・ですよ~~~(^o^)丿
この度はご依頼いただきまして
ありがとうございました~~~(^人^)(^人^)(^人^)
コーティング ガラスコーティング GH coat