コーティング ティーズクリアーコーティング
ホンダ CR-Z
ティーズクリアーコーティング を施工させていただいて以来
お客様の 日頃のお手入れ と
ティーズの 定期的なメンテナンス で
愛車のキレイ を維持していただいておりましたが
最初の施工から5年以上経過しましたので
以前よりおススメしていた スペシャルメンテナンス を
ご依頼いただきました~~~(^O^)/
ボディチェック 特殊照明・塗装膜厚計・光沢計
はじめに 特殊照明 を配置したコーティングブース内において
塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類を用いながら
ボディチェック をしていきます
ダメージが増えてますね
もう少し早めにご依頼いただいていれば
補充メンテナンス でいけたんですが
残念ながら 研磨処理 が必要な状態です(-ω-)/
ボディ状態をしっかりと把握したら、早速作業に取り掛かります(‘◇’)ゞ
下地処理 純水洗車
まずは 純水洗車 から(^_^)/~
足回りの洗浄 が終わったら
続いてボディの 純水洗車 です(^_^)/~
下地処理 磨き前の下処理
続いて 磨き前の下処理 に取り掛かります(^_^)/
洗車で落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去クリーニング していきます
洗車 が終わったボディに
特殊溶剤 を這わせていくと・・・・・
このように 不純物が浮き上がってきましたので・・・・・
ボディを傷めることなく 分解除去クリーニング しました(^_^)v
ボンネットにもこのように
不純物の付着がありましたが・・・・・
分解除去 してスッキリと
給油口の中の汚れや
エンブレム周り
その他にも、パーツの継ぎ目やナンバープレートの裏側
インナー部分といった 日頃のお手入れ では
なかなか手の届かない細部に至るまでクリーニングをしました!(^^)!
下地処理 ボディ磨き
次は ボディ磨き に取り掛かります(^o^)丿
本来なら 補充メンテナンス といきたいところですが
今回のボディ状態では、そうはいきません( ̄▽ ̄;)
少しキズが深いですね(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)
それでも塗装膜厚を極力薄くしない
いつもの研磨工法で進めて参りますよ~~~>^_^<
ボディ磨き のビフォー アフターをご覧下さい(・ω・)ノ
ボディを磨く = 塗装膜厚が薄くなる = 塗装強度が落ちる
これらを念頭に、ティーズではただ単にキズを消すだけでなく
塗装を数値化した研磨 を行うことによって
如何に塗装を残すか・・・・・を考慮した ボディ磨き を
常に取り組んでいます
ボンネットはFRP素材なので、塗装膜厚の測定は出来ませんが
ボディ磨き 前の光沢計の数値は 52
ボディ磨き 後の光沢計の数値は
83まで上がりました(*^^)v
研磨した部分が別物に変化していますね(^_-)-☆
こちらは ボディ磨き 前の塗装膜厚 94.3ミクロン
光沢計の数値は 65しかない状態ですが・・・・・
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 93.1ミクロン
わずか1.2ミクロンの磨きですが・・・・・
光沢計の数値は 84までUP(^v^)
これがティーズの ボディ磨き です
必要最小限の研磨で塗装のツヤ・光沢を引き出しました
ボディ全体を磨いたら 下地処理 までが終了し
ここからやっとコーティングに取り掛かります(@^^)/~~~
ティーズクリアーコーティング ベースコート SUP
1層目のベースコートを特殊な研磨技術で クリアー補充
下地処理 で引き出した塗装のツヤ・光沢が
またまた変化しましたね
ここから更に4層のコーティングをトップコートしていきます($・・)/~~~
トップコート 4層 G&G
2層目 ガラスコーティング
3層目 水性クリア
4層目 ガラスコーティング
5層目 防汚性UPコーティング β
コーティング施工後は、乾燥処理です
あとは仕上げ作業を行い、最終チェックをすれば
ティーズクリアーコーティング 完成で~~~す
ヌレツヤボディが復活しました~~~(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
お客様にも 『 いつもありがとうございます
また気持ちよく乗れます 』と
大変喜んでいただきました~~~
今回もご依頼いただきまして
ありがとうございました~~~(^人^)(^人^)(^人^)
今後もしっかりとフォローさせていただきますので
これまで同様、末永~~~いお付き合いの程
宜しくお願いいたしま~~~す\(^o^)/
カーコーティングをご検討中の方
まずは、ティーズの コーティング説明 をお聞き下さい
愛車のキレイ を維持していく上で
知って得する情報 が満載です
担当が不在のこともありますので、事前にご連絡の上
しっかりとお時間を取って
広島市安佐南区のティーズにご来店下さいね~~~
コーティング ティーズクリアーコーティング