コーティング 広島 通常メンテナンス&ガラス撥水コーティング スズキ☆バンディッド
通常メンテナンス
ガラス撥水コーティング
ど~も、ぎっちゅです。
ある時間になると、くしゃみがとまりません。
風邪か、花粉症かの判断が付かずどうしていいものやら^_^;
インフルエンザも始まっているみたいなので、気を付けたいですね。
さて、本日はスズキ☆バンディッド
コーティング施工後の 通常メンテナンス と
フロントガラスの ガラス撥水コーティング のご紹介です。
新車購入時に ガラスコーティング GH coat を施工させて頂いています。
今回の定期メンテナンスと一緒に、以前から気にされていた
フロントガラスのシミの焼き付きも何とかしたいということで
一緒にキレイにしちゃいます。
まずは全体の洗車から・・・
お客様にもお渡ししています、マイクロファイバークロスで
優しく洗車を行っていきます。
もちろん、純水洗車を行っていますよ~~。
洗車が終了しましたら、全体のクレンジングを行って、
洗車では落としきれない不純物や、鉄粉を徹底的に除去していきます。
ユーザー様ではなかなか気づきにくいエンブレム廻りの細かい部分も
徹底的にクレンジングを行います。
特殊な溶剤を使用して・・・
エンブレムの細かい隙間もキレイにしていきます。
勿論車体の外側だけではなく、ドアを開けた内側部分も例外ではなく、
徹底的にクレンジングを行いますよ~~
普段の洗車では、あまり気にならない部分でしょうか??
普段、よく触っているドアノブですが、
隙間は結構汚れがたまってしまっています。、
このあたりもしっかりとクレンジングを行います。
除去が終了すればこのようにスッキリと・・・
ドアの隙間も普段は見えにくい部分ですから
汚れがたまりやすい部分ですね。
このあたりもしっかりとクレンジングを行います。
ガラスの淵や隙間もしっかりと確認しながら
汚れを除去していきますよ~~。
全体のクレンジング作業が終了したら
フロントガラスの研磨作業をスタート!!
研磨を行う前は、不純物や油膜・シミによって見えずらい状況に・・・。
これでは雨の日の運転にも影響が出てしまいそうですね。
研磨をしっかりと行って、不純物を除去すると・・・
研磨を行う前には不規則に水を弾いてしまっていましたが、
研磨を行って、不純物がなくなると、水が弾かなくなる親水の状態になります。
フロントガラスの下処理が終了したら、
残りは、ボディのメンテナンス剤の塗り込みと、
フロントガラスの撥水コーティングの塗り込みを行います。
ガラスの撥水コーティングの塗り込みが終了したら、
いつものようにカーボンヒーターで完全乾燥!!
ガラスもコロッコロに撥水をしています。
ティーズでは普段のユーザー様の定期的な洗車もお願いをしていますが
このようにメンテナンスを定期的に受けて頂くことにより
愛車のキレイのお手伝いをさせて頂いています。
コーティングは掛けて終わりではなく、キレイの維持を行うための
定期的な洗車とメンテナンスが重要です。
ティーズではアフターのバックアップをしっかりと行っていますので、
コーティングをご検討中の方は、是非、1度御相談ください。
by ぎっちゅ
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