カーフィルム
ども店長どぇす(*^^)v
今日は カーフィルム について
コーティング剤等はいつも色々と検証していますが
最近お客様から 『 熱反射ガラスのようなフィルムは? 』と
多くのお問い合わせがありましたので今回検証してみました(*^^)v
以前から気になっていたフィルムがこちら (^O^)/
ティーズの軽トラックの運転席側に貼っていきます
まずはガラス単体の可視光線透過率を測定 81% でした。
フロントガラス・フロントドアガラスは、フィルム施工後
可視光線透過率 70% 以上を確保すれば違法施工にはなりません
最近色々なカーフィルムメーカーが、新しい商品を出していますが
その中で気になっていたのが今回の 熱反射フィルム
では施工開始~~~(^^)/
いつものようにフィルム施工して行く中で
フィルムの厚み・施工性・耐久性・お客様に提供出来るか・・・等々
色々チェックしてみました。
こちらがフィルム施工後の可視光線透過率 74%
フィルムの施工前と施工後を比べると 7% 下がりました。
ここ最近の高級グレード車輛の場合
フロントドアガラスの可視光線透過率は
元々70%ギリギリのものもあるので、車種によっては微妙ですね~
フィルム施工後はこんな感じです ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
見る角度や光の加減によって色合いが変わって見えます
フロントガラスの 熱反射ガラス コートテクト のような色合い
この日は雨だったので、より反射して見えましたよ~
機能面では 断熱効果 は高いと思います
ガラス単体で77~8%以上の可視光線透過率があれば施工出来ますが
あとは経年劣化等を今後経過観察していきたいと思います(^_^)/
これからも色々と検証していきますよ~~~!(^^)!
カーフィルム